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排水処理で高度浄化

ヤクルト容器を利用し、自社工場の排水処理で高度浄化を推進

当社では、環境保全策の柱の一つとして、1991年以降工場排水処理を、従来の活性汚泥処理法からヤクルト A&G水浄化システムに切り換え、処理しています。
本システムの導入により、活性汚泥処理法では処分に困っている産業廃棄物の余剰汚泥の発生をほぼゼロに抑制できています。

ランニングコストも活性汚泥処理法の半分程度で、省エネにも寄与しています。このシステムを利用した工場排水処理は下記の工場に導入され、活躍しています。

兵庫三木工場の排水処理施設

導入工場 導入時期
福島工場 平成9年(1997年)9月
(株)愛知ヤクルト工場 平成14年(2002年)12月
富士裾野工場 平成17年(2005年)3月
(株)岩手ヤクルト工場 平成19年(2007年)3月
(株)愛知ヤクルト工場(増設) 平成20年(2008年)1月
兵庫三木工場 平成24年(2012年)3月

※上記施設は見学が可能です。CSR・環境推進室にお問い合わせください。

【参考文献】
1:田河滉之他:食品工場排水処理における乳酸菌飲料容器を利用した接触曝気方式と活性汚泥方式の比較検討(1998年度日本水環境学会九州支部大会発表)

ヤクルト容器を利用し、自社事業所の生活排水処理を推進

当社では、事業所等の合併処理浄化槽にヤクルト容器を利用して、生活排水の高度浄化を図っています。
例えば、茨城工場の見学者用トイレの排水処理では、BOD200mg/lをBOD2mg/lに浄化できています。
本システム合併処理浄化槽は下記の事業所に導入されています。

茨城工場の合併処理浄化槽

導入工場 導入時期
茨城工場 平成3年(1991年)3月
市川独身寮 平成3年(1991年)3月
ヤクルト食品工業(株) 平成8年(1996年)5月

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