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浄化システムの構造

浄化システムの心臓部である予備ろ過槽と接触酸化槽には、ヤクルトろ材がランダムにぎっしり詰め込まれており、浄化処理を効率的に進めています。

※イラストに触れると、各水槽の役割・説明がご覧いただけます。

ヤクルトろ材の働きを最大限に引き出す浄化システム

処理後の水質をBOD2mg/l以下にすることができる画期的な浄化システムです。

予備ろ過槽

予備ろ過槽では、汚水中の固形物がろ材の槽を通過する間に取り除かれます。
また、ろ材に棲み着いた嫌気性微生物が汚れの成分を分解し、次の接触酸化槽での微生物の消化を助けています。

接触酸化槽

槽内にくまなく送気され、好気性微生物の成育環境を整えています。 ろ材の内外面には多種類の微生物がたくさん棲み着き、汚水中の汚れの成分である有機物を栄養分として取り込みます。
この槽は205槽で成り、順次浄化の程度を高めていきます。

※参考資料として下記を用意していますのでCSR・環境推進室にご請求ください。

  • パンフレット「きれいな河川や湖沼を取り戻そう」
  • 上記参考文献6(ヘルシスト161号別刷)
【参考文献】
1:長谷川清:戸別合併処理浄化槽の処理機能に関する調査報告書(その2)
(1991、建設省土木研究所資料)
2:中江兼二:石井式浄化槽の検証(1994、(社)日本河川協会都市河川セミナー)
3:染谷孝、横尾菜子、黒木麻貴、田村秀作:家庭用合併浄化槽の微生物学的研究
(1998年度日本水質環境学会九州支部大会)
4:浄化槽革命:石井勲、山田國廣著(合同出版)
5:下水道革命:石井勲、山田國廣著(藤原書店)
6:染谷孝:ヤクルト方式水浄化システムを支える固有の微生物群
(2003, ヘルシスト161号別刷)

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