ヘルシスト HEALTHIST

「ヘルシスト」は、株式会社ヤクルト本社が発行する健康情報誌(1976年創刊)です。
「健康」「生命科学」「先端研究」をキーワードに、最新の研究や、健康に関する話題・気になる情報などを正確に、そしてわかりやすくお伝えします。

ヘルシスト HEALTHIST 245

平成29年9月10日発行
奇数月隔月刊 頒価324円(本体300円+税)

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Healthist Point of View

- 「すべては驚きに満ちている。暗闇と沈黙の世界も例外ではない」 -
ヘレン・ケラー(1880~1968)といえば、わずか1歳半で視力と聴力を失いながらも、ラドクリフ・カレッジ(現ハーバード大学)を卒業。その偉業は映画や演劇にも取り上げられ、世界中から喝采を浴びました。また、社会福祉事業家として、障がい者はもとより女性や有色人種など、当時社会的弱者であった者の誰もが持っているはずの権利を護る啓発活動に努め、各地を講演しました。日本へも戦前戦後合わせて3度訪れ、それは我が国における障がい者福祉の基盤作りの後押しになったと伝えられています。その自伝を読むと、見たり聞いたりできないことをみじんも感じさせない、豊かな感覚が表現されています。
ヘレンは自らに残された能力を使って、感じ取るということを諦めませんでした。指先は研ぎすまされ、指文字を通して膨大な知識を習得し、思考を持ち、他者とコミュニケーションを取ることで、孤独からも解放されます。そして、生きる喜びに満ちた87年の生涯を全うしました。
前向きに興味を持ち続けることは、私たちの脳の奥深いところに潜む底知れない力を呼び覚ますものであるのかもしれません。

Special Features 1 食欲の常識・非常識
食欲の常識・非常識

人間の脳は思考や理性、意欲などを司る前頭葉の領域が大きく発達しているので、「意思」が思わぬ力を発揮します。食べることについても、たとえば空腹なのに食べない、逆に満腹なのに食べられる──といった摂理に反した食行動を選択できてしまうのでしょう。今号の特集では、食欲の常識・非常識について探ります。

●肥満に拒食──
人間はなぜ適正な「食行動」ができないのか?
●ようやく解明された「空腹の謎」
代謝と摂食に関与する神経系
●生命維持を担う「グレリン」 摂食の謎を解くカギとなるか
●うなぎの蒲焼だけではない――「匂い」と脳の相関関係

アウトライン
Special Features 2 シリーズ第2弾 がんから身をまもる 第5回 肝がん
シリーズ第2弾 がんから身をまもる 第5回 肝がん

本誌では、がんに関するテーマをさまざまな角度から取り上げ、最新の情報をお伝えしています。今回は、肝がんについてさまざまな角度より取り上げ、最新の情報を具体的に分かりやすく掲載しております。

●C型肝炎「特効薬」の登場と見えてきた「感染由来」の撲滅
●インターフェロンから多様化へ 劇的に進化する薬物治療
●「C型肝炎」減少で急浮上! 「肥満」という新たなリスク

アウトライン

Healthist Discovery
おもしろ新発見 微生物の世界
第35回 「光る生物」の人知を超えた
巧みな仕組み

Healthist Interview
気になる人の「気にする食卓」
第45回 毒蝮 三太夫
(俳優、タレント)

Healthist Essay
村田 喜代子
ガンから六年経って思うこと

Healthist Journey
新食材紀行 第29回
高知県・新潟県
国産トリュフがスーパーに並ぶ日

Healthist Topic
「食育活動」最前線
第2回 愛媛大学

第23回 暮らしの科学
敵か味方か?
体にいい“アブラ”とのつきあい方

Healthist Break
第22回 ちょっと一息 クロスワードパズル

アウトライン
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