ヘルシスト HEALTHIST

「ヘルシスト」は、株式会社ヤクルト本社が発行する健康情報誌(1976年創刊)です。
「健康」「生命科学」「先端研究」をキーワードに、最新の研究や、健康に関する話題・気になる情報などを正確に、そしてわかりやすくお伝えします。

ヘルシスト HEALTHIST 241

平成29年1月10日発行
奇数月隔月刊
頒価324円(本体300円+税)

トップページに戻る
アウトライン

◆年間定期購読のお問い合わせ、お申し込みはこちらまでお願いします。
配送代行
文藝春秋定期購読センター
文藝春秋定期購読センター
受付時間 10:00~17:00
土・日・祝日を除く

  1. 1)上記フリーダイヤルへお申し込みいただくと、専用の振込用紙をお送りします。郵便振り込みにてお手続きください。
  2. 2)発行は奇数月の10日です。その月の3日までにお振り込みが確認できましたら、同月発行の号から発送いたします。
  3. 3)お届けには1週間前後かかります。
  4. 4)中途解約による返金はできません。

◆本誌についてのご意見をお待ちしております。
ヤクルトお客さま相談センター
ヤクルトお客さま相談センター 受付時間 9:00~17:30
土・日・祝日・年末年始を除く

シリーズ第2弾 がんから身をまもる 第1回 検診

5年後のいのちを救う! 検診の本当に正しい受け方

詳しくはコチラ pdfデータ

地方独立行政法人大阪府立病院機構大阪府立成人病センター
がん予防情報センター 疫学予防課課長 中山 富雄

OECD加盟30カ国の中で最低レベルに位置している日本のがん検診受診率。2012年6月に策定された第2期がん対策推進基本計画では、受診率50%(胃、肺、大腸は当面40%)達成を目標として掲げているがまだ道半ばだ。その一方で、著名人の乳がん闘病事例が報道されると乳腺外科にがん検診を受けたいという女性が殺到する現象も生じている。がん検診はどのように受ければいいのか、専門家に聞いた。

「健康長寿日本一」になった山梨県の取り組みと県民性

山梨大学大学院総合研究部医学域教授 山縣 然太朗

かつては「平均寿命」が取りざたされていたが、最近は介護を必要としない人の余命を指す「健康寿命」に焦点が移っている。ちなみに2013年の「都道府県別健康寿命」で男女ともにトップに輝いたのは山梨県。がんをはじめとする生活習慣病の予防を主な目的とした県民の健康づくりの計画「健やか山梨21」が効果を発揮していることに加え、「人と人とのつながり」を大切にする県民性も大きいという。

覆面座談会「わたしが定期検診を受けないわけ」

監修◎若林 敬二 (静岡県立大学特任教授/本誌アドバイザー)

会社員であれば定期的にがん検診を受ける機会があるが、主婦や自営業の場合、自治体から検診の案内が来たら、病院の予約から自分でやらなくてはならない。「ちゃんと受けていない」という30代から50代の女性6人に「がん検診」について話を聞いてみると、「面倒くさい」「時間が取れない」「優先順位が低い」など個別の事情がある他に、「がん検診」の意味合いがきちんと理解されていない実態が見えてきた。

定期購読をお申し込みください。
Copyright Yakult, Co.,Ltd. All rights reserved. - 乳酸菌とともに - Yakult(ヤクルト)