食品事業化粧品事業 医薬品事業国際事業

職種別先輩インデックスヤクルトのMRの仕事ヤクルトの生産設備の仕事
世界で毎日 3000 万本愛飲されているヤクルトの乳製品
ヤクルトの国際事業は 1964 年初の海外事業所である台湾ヤクルトの販売からスタート。その後、ブラジル、タイ、韓国など中南米や東南アジアに進出、 1994 年以後はオランダ、ベルギー、イギリスなどの欧州さらには中国へと、世界中にネットワークを広げてきました。現在はテスト販売も含め海外 27 事業所を中心として 日本を含む 32 の国と地域(2011 年 10 月 1 日現在)で販売を展開中です。海外における乳製品の販売本数は 1 日 約 2000 万本以上。国内販売本数を含めると、世界で毎日約 3000 万本のヤクルトの乳製品が販売されるまでになりました。 (2011年6月実績)
「ヤクルト(Yakult)」をグローバルブランドに成長させるために、当面は、45 の国と地域にフィールドを広げることを目標にしています。
ヤクルトのミッションと世界への広がり
北京ヤクルト
欧州では生活習慣病の増加を背景に、プロバイオティクス(人の健康に有益な働きをする生きた微生物)飲料市場が形成されており、ヤクルトの国際事業の使命はさらに重要になっています。 2005 年 5 月には、ベルギー・ゲント市にヤクルトヨーロッパ研究所を設置、同年 12 月にはオーストリアで販売を開始しました。一方成長を続ける中国では 2005 年 4 月に中国ヤクルト、翌年 3 月には北京ヤクルトを設立。またインドでは、ダノングループと共同で 2005 年 10 月にインドヤクルト・ダノン社を設立、2007 年からベトナムでの販売も開始しました。ヤクルトは今後もプロバイオティクスのリーディングカンパニーとして世界の人々の健康な生活作りに貢献していきます。
海外のヤクルトレディは 3 万 9200 人
ヤクルトの国際事業は、その地域での現地生産、現地販売を基本とする「現地主義」。現地の雇用拡大に貢献し、収益のほとんどは設備投資などで現地に還元しています。独自の販売システムであったヤクルトレディによる宅配も、多くの国と地域で実施。現在では、海外で約 3 万 9200 人のヤクルトレディが活躍しています。また、現地の生活文化や食習慣に応じて健康情報誌の配布やシンポジウムを開催するなど、予防医学の普及にも努めています。ヤクルトが各国・地域で愛飲されている理由は、このような地域に根ざしたコミュニケーション活動にあります。それぞれの国や地域に合った展開で、現地の人々に愛される企業づくりを目指しています。