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医薬品事業 「世界の抗がん剤メーカー」として、「予防医学」だけでなく「治療医学」も

 「カンプト(イリノテカン塩酸塩水和物)」は、当社が開発した新しい作用を持つ抗がん剤。日本では大腸がん、肺がん、婦人科がん、胃がんなどの治療に広く使われており、海外でも大腸がんの抗がん剤治療における第一選択薬として認められています。また「エルプラット(オキサリプラチン)」も、世界100か国以上で大腸がんの第一選択薬として認められる抗がん剤。2013年には「カンプト」「エルプラット」ともに、他剤との併用によるすい臓がんへの適応の承認も取得。2015年には、「エルプラット」に胃がんの効能が追加・承認されました。
 この2つの抗がん剤によって「世界の抗がん剤メーカー」として認められたヤクルトの医薬品事業は、他にも未来の医薬品の種を見つける研究、さらなる医療への貢献をめざした製品開発を進めています。そんな私たちの製品、その他の医薬品情報を医療現場に提供するのがMRの役割。研究・開発の現場と力を合わせ、「医療・医薬」の領域に貢献しています。

医薬品事業

プロジェクト相関図

相関図:医薬品事業

研究

未来の薬の種を探す

天然有用成分の検索、有機合成による医薬品素材のスクリーニング、薬理効果・作用(副作用)の証明、製品化試験の実施を担う。

研究

開発

薬剤の承認をめざす

臨床試験の計画・立案にはじまり、各医療機関への協力依頼やデータの収集と解析、総括報告書作成、承認申請までの一連のプロセスを担当。

薬制情報(市販後調査)

薬剤が正しく使用されるために

各医薬支店のMRから薬剤の適正使用情報を収集し、評価・分析後、厚生労働省へ報告。さらに、各医療機関へのデータ提供を行う。

生産

安全・安心な医薬品の製造

医療用医薬品の原料・資材などの品質検査をはじめ、製造工程検査や開発品の導入研究、製造支援システムの保守管理、医療用医薬品などの製造全般を担う。

学術・営業企画

情報バンクとしてMRをバックアップ

MRへの教育研修や学術情報の提供、学術講演会の企画・運営、プロモーション資材の制作や問い合わせ対応などを行う。また、国内営業戦略の立案と実績管理なども担う。

MR(医薬情報担当者)

医療現場の最前線で活躍

全国の医薬支店において、医療関係者への情報提供活動を行う。また、市販後調査の実施によって製品情報や学術情報を収集する。

主な職種
MR(医療情報担当者)