その他の飲料

ヤクルトのおいしいはっ酵果実

  • Q.ヤクルトのおいしいはっ酵果実の名前の由来は何ですか。

    A.

    ヤクルトの高度な発酵技術により、温州みかん果汁をおいしく発酵させた飲料であることがわかりやすい商品名としました。

  • Q.ヤクルトのおいしいはっ酵果実は乳アレルギーでも飲んでもよいですか。

    A.

    乳アレルギーの方もお飲みいただけます。乳酸菌で発酵していますが、乳成分は入っていません。

    また、アレルギー物質を含む食品として表示が義務づけられている特定原材料7品目と表示が推奨されている20品目は使用していませんので、多くの方に安心してお飲みいただけます。

  • Q.いつ、どのくらい飲むのがよいですか。

    A.

     食品ですので飲用本数に決まりはありませんが、毎日、継続してご飲用いただくことをおすすめします。 また、飲むタイミングとしては、食品ですのでいつお飲みいただいても結構です。 1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお飲みください。

クイックチャージ

CHOBI(チョビ)

ヤクルトのはっ酵豆乳

  • Q.ヤクルトのはっ酵豆乳の容器の特長を教えてください。

    A.

     容器は、CO2排出量の削減を図って環境に配慮した新開発のノンアルミ紙容器を採用しています。

     内容液が直接見えないストロー孔非露出型の新ストローぐちにより、開封時に容器断片が切れて内容液に混入しにくくなっています。

  • Q.普通の豆乳とはっ酵豆乳では何が違いますか。

    A.

    はっ酵豆乳は普通の豆乳よりもイソフラボンが吸収しやすくなっています。

    大豆中のイソフラボンはほとんどが大豆イソフラボンアグリコンに糖が結合した配糖体の状態で存在していますが、このままでは腸管から吸収できず、腸内細菌の酵素の働きで糖の部分が分離し、腸管から吸収可能な大豆イソフラボンアグリコンとなってから吸収されます。ただし、このアグリコン化能力には個人差があります。

    本品では豆乳を乳酸菌で発酵させることにより、大豆イソフラボン中のアグリコンの割合を増やしているため、アグリコン化能力の高低にかかわらず、誰もが吸収しやすい状態の大豆イソフラボンアグリコンを一定量摂取することが可能です。

  • Q.大豆イソフラボンとアグリコンについて教えてください。

    A.

    一般的に、大豆イソフラボンは、その化学構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ていることから、植物エストロゲンのひとつといわれ、さまざまな生理活性作用が確認されているフラボノイドの一種です。

    大豆イソフラボンは、通常、糖が結合した構造(配糖体)をしていますが、糖がはずれた構造のものを大豆イソフラボンアグリコンといいます。大豆イソフラボン(配糖体)は、体内に取り込まれると腸内細菌の酵素の働きで、糖の部分が分離し、腸管から吸収可能な大豆イソフラボンアグリコンとなることで、さまざまな生理活性作用を示します。

    なお、大豆イソフラボン(配糖体)の含有から大豆イソフラボンアグリコンを算出するには、一般的に換算値(0.625)を用います。

    (例1)大豆イソフラボン(配糖体)10mg×0.625=大豆ソフラボンアグリコンとして 6.25mg

    (例2)大豆イソフラボン(配糖体)16mg×0.625=大豆ソフラボンアグリコンとして 10mg

     

     

  • Q.「乳酸菌 シロタ株」とありますが、ヤクルトと同じ菌が入っているのですか。

    A.

    ヤクルト類に入っているのと同じ、生きた乳酸菌 シロタ株が1本(100ml)に300億個入っています。

  • Q.ヤクルトのはっ酵豆乳は乳アレルギーでも飲めますか。

    A.

    原材料に「はっ酵乳」を使用していますので、乳アレルギーの方の飲用はおひかえください。

  • Q.脂質が0.3g含まれるのに「脂肪ゼロ」と表示しているのはなぜですか。

    A.

    食品表示基準では、製品100ml当たりの脂質が0.5g未満の場合「脂肪ゼロ」表示が可能です。本品は1本(100ml)当たりの脂質が0.3gなので、この基準に基づき、「脂肪0(ゼロ)」と表示しています。 

    そのため、お客さまが理解しやすいように容器およびマルチフィルム裏面に「※本品は100ml当たりの脂質が0.5g未満であるため、食品表示基準に基づき、「脂肪0(ゼロ)」表示をしています。」と記載しています。

  • Q.妊婦や授乳婦は飲用してもよいですか。

    A.

    ヤクルトの乳製品を妊婦や授乳期の女性がお飲みになっても基本的には問題ありません。

    しかし、妊娠中の方は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。

  • Q.「他の大豆食品によりアレルギー症状がでない方でも、ごくまれにアレルギー発症例がある」(豆乳アレルギー)とはどういうことですか。

    A.

    近年、豆腐等の大豆製品の摂取ではアレルギー症状を発症しない人が、豆乳を飲用すると発症するとの報告があります(口腔アレルギー症候群)。

    そのため、豆乳アレルギーを含めた大豆アレルギーに関する消費者への適切な情報提供の一環として、豆乳アレルギーに関する注意警告表示を容器に表示しています。

カフェ・オ・レ

マイルドカフェ・オ・レ

ミルージュ

ミルージュ ソーダ

ヤクルトの乳性飲料 ミルージュ

ヤクルトの乳性飲料 ミルージュ200

ヤクルトの乳性飲料 ミルージュ Ca(カルシウム)125

レモリア

珈琲たいむ ブラック

珈琲たいむ ミディアム

珈琲たいむ カフェラテ

オリゴ糖入り梅ドリンク

ぎゅっと健康 カシス

ぎゅっと健康 グルコサミン

  • Q.グルコサミンは、アレルギー物質(えび・かに)を含みますか

    A.

    含みません「ぎゅっと健康 グルコサミン」のグルコサミンはとうもろこし由来であるため、えび・かに由来のアレルギー等の理由で摂取できない方にも安心して利用していただけます。

  • Q.妊婦・授乳中の方や子どもも飲用してよいですか。

    A.

    ぎゅっと健康カシス、グルコサミン、アスタキサンチンは、20%混合果汁入り飲料(カシス)、30%りんご果汁入り飲料(グルコサミン)、清涼飲料水(アスタキサンチン)です。
     基本的にはどなたでもお飲みいただける商品ですが、これらの商品は特徴的な成分を健康補助食品(サプリメント)的に摂取できる健康サポート飲料として、特に中高年を対象に販売している商品であり、お子様にはお勧めしていません。お子様にはできるだけ食事から栄養を補っていただきたいと考えています。
     なお妊婦・授乳中の方は、グルコサミン、アスタキサンチン(ハトムギエキスを使用)について、飲用前にかかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。

ぎゅっと健康 アスタキサンチン

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