科学ミチル。 世界は未知で満ちている

  • ※放送時とはナレーター・BGMは異なります。

    01/18#042「年輪は未知なる記憶装置!?」

    宇宙の営み。その記録は樹木に刻まれているという。そこに秘められた謎に迫る。

    樹木の断面にみられる年輪。
    そのデータから、考古学や歴史学研究の手がかりをつかむ。
    また、樹木だけでなく、太陽のスーパーフレアや宇宙放射線が変動した痕跡にも年輪が刻まれているという。
    年輪から宇宙の謎を紐解く!

    番組概要

    ~未知なる世界。その謎を科学の目で解き明かす!~ 高齢者から中学生まで、幅広い世代に向けた科学情報番組。

    日本をはじめ、世界の最先端科学の現場・研究者を取材し、その研究内容、研究が導く未来を伝えていく。
    取材テーマは「生命」 「自然」 「宇宙」を中心に多岐にわたる。毎回、それぞれの研究から見えてくる“もう一つの世界”とは?
    ナレーションは俳優の長塚京三氏。

    放送局

    BSジャパン(BS7ch)

    放送時間

    毎週木曜 夜8時55分~9時

    番組ナレーター

    長塚京三

    製作

    BSジャパン、ジャンプコーポレーション

    バックナンバー

    ※放送時とはナレーター・BGMは異なります。

    • 01/11#041「植物に秘められた未知なる力」

      草木の葉や茎をつくり、様々な役割を担う植物細胞。そこには生命の神秘が宿っている。

      植物が傷付くと傷口にできる細胞の塊、「カルス」。
      あらゆる可能性を持つ万能細胞「カルス」の謎が解明されれば、植物の未知なる力を引き出すことができるかもしれない。

    • 01/04#040「人類の英知でウイルスに挑む!」

      人類を脅かすウイルス疾患。科学は今も、それに立ち向かい、世界を救おうとしている。

      インフルエンザなど病原性ウイルスの研究に打ち込む研究者がいる。
      ある画期的な技術を味方に、若いスタッフたちと共に立ち向かうその研究室のミッションとは?

    • 12/28#039「ミジンコが教える驚異の自然界!」

      日本のいたる所にある池や沼。そこは無数の微生物が暮らす小宇宙。その驚きの世界とは?

      水中で生活するプランクトン、ミジンコ。
      日本のミジンコの先祖は、わずか○匹だった!?
      ミジンコがいないと池や湖の生態系は成立しない。
      小さな彼らが投げかける謎の答えを求めて、フィールドワークに明け暮れる研究者がいる。

    • 12/21#038「太陽系の謎に挑む!」

      果てしない宇宙空間。そこで地球はどのように誕生したのか?多くの謎に最先端科学が迫る。

      地球に落下する隕石から、地球や太陽系の成り立ちを探る研究者。
      月面から採取した砂から、新たな発見を求めて研究を続けている。
      そして、月の裏側で見つけたものとは?
      惑星誕生の謎に迫る!

    • 12/14#037「大陸誕生の謎に迫る!」

      大海原を裂き、天に向かって育つ火山島。その荒々しい地球の営みに、大地が生まれた謎を探る。

      岩石がどう生まれてきたのかを紐解き、地球上に大陸が誕生した謎を明らかにしようとしている研究者がいる。
      今、目が離せないのは小笠原諸島・西之島の火山活動。
      大陸の材料と言われる安山岩が西之島から噴出したことに世界が注目している。
      大陸誕生の謎を解く鍵は日本の海にある。

    • 12/07#036「花咲かホルモンが創り出す未来!」

      季節の移ろいを感じ、花を咲かせ、実を結ぶ植物。そこに秘められた未知なる力とは。

      植物の開花をつかさどる物質、「フロリゲン」。
      “花咲かホルモン”と呼ばれているフロリゲンで、植物のライフサイクルを自在に操ることができれば、農業や園芸に革新をもたらす。
      作物に対する研究も行われ、食料問題解決への糸口にもなる。

    • 11/30#035「ネイチャーが注目する先端研究!」

      人体。それは内なる宇宙。そこに秘められた驚異の生命システムに先端科学が迫る。

      人の腸の表面にある遺伝子に注目し、腸内から生命システムに迫ろうとする研究者たち。
      今までの免疫学の常識を超える実験結果が、日本で増えつつある潰瘍性大腸炎の治療に繋がる可能性があるという。

    • 11/23#034「古代人の食に秘められた謎」

      人は食べることで命を紡ぎ、文化を築いてきた。太古の時代の食を知ることは、「人とは何か?」を知ること。

      環境や文化的な変化に対して、人々はどのように生活を変え、何を食べてきたのか。
      化石からタンパク質を抽出して元素レベルで分析することで、人類の歴史の謎を解明していく。

    • 11/16#033「自然と人間の関係に迫る!」

      暮らしの中にある自然と私たちは、どう生きていくべきか。その答えを導き出すのは、科学する心。

      造園による樹木の機能とその生育環境を研究する造園科学。
      造園科学には、植物の命を延ばし健やかに過ごせるようにする役割がある。
      科学の力が、都会で人と自然が共生していく答えを導き出す。

    • 11/09#032「宇宙線で地球を透視!」

      宇宙から地上に降り注ぐ宇宙線。この、目に見えない光の粒子が、私たちの新しい目になる。

      素粒子(ミューオン)が通った跡を読み取り、解析する装置「ミュオグラフィ」。
      この装置を使って、火山や建造物の内部を見ようとする人がいる。
      目に見えない光から、新たな発見が期待できる。

    • 11/02#031「電気を生む微生物の正体!」

      太古の昔から地球で暮らす微生物。そこには、想像を超える新たなエネルギーが秘められている。

      土の中で電気を生み出すという微生物「発電菌」。
      その小さな発電菌が生み出すエネルギーが、人類の未来に大きな影響を与える日が来るかもしれない。

    • 10/26#030「世界最高品質の結晶とは!?」

      未来の材料を創り出す、新たな結晶とは?これは科学の物語だ。

      コンピューターや携帯電話などに使用される半導体。
      その性能を高めるためには、原料のシリコンなどが綺麗な結晶でなければならない。
      ミクロの世界を制覇すること。
      それは、世界を相手にした最高水準の結晶を生み出し、新素材開発へとつながる。

    • 10/19#029「異常気象に挑む!最先端科学」

      人はいつも、空を眺め、風を感じ、大気の状態を知ろうとしてきた。その試みは未来へ続く。

      大型台風、ゲリラ豪雨、竜巻。
      異常気象に代表される現在の気候変動は、人命に関わる大きな災害をもたらしている。
      突発的な気象災害の発生をいち早く予測するため、世界一精度の高い気象レーダーシステムを開発した研究者がいる。
      この気象レーダーが、天気予報に革命をもたらすと期待されている。

    • 10/12#028「分離する力が未来を変える!」

      細菌、ウィルス、がん細胞・・・その脅威に立ち向かう人類の英知、それが「科学のチカラ」。

      空気感染や水質汚染を防ぐためのフィルター。
      空気中などから、病気の原因となる菌やウィルスなどを分離することができる。
      この“分離する技術”が、病気の早期発見につながる可能性がある。

    • 10/05#027「がんに挑む!フランスの先端研究」

      ヒトの体は何兆もの細胞でできている。そのメカニズムには生命の神秘が隠されている。

      がんの治療に役立つ、放射線の研究に一生を捧げたキュリー夫妻の志を受け継ぐ科学者たち。
      彼らが注目しているのは、細胞内でのタンパク質の輸送メカニズム。
      これを解明することが、がんの解明に繋がる。

    • 9/28#026「植物の不思議を解き明かす!」

      植物の不思議。そこには生命の神秘が隠されている。

      植物はどのように受精し、新しい生命を授かるのか?
      実はまだ、その仕組みは解明されていないという。
      美しい花に秘められた、生命の神秘。
      その謎を解き明かす事が、地球の抱える食糧問題などを解決する糸口となる。

    • 9/21#025「複雑系流体力学の謎に挑む!」

      大いなる自然。もしそこに、見えざる法則があるのなら・・・それは神秘を解く鍵になる。

      水の流れや舞い上がる砂、台風・・・自然は複雑に動く液体や気体の流れ、力によって、つかさどられている。
      そこに隠された法則を数式で解き明かしていくことは、惑星の成り立ちから産業エンジニアリングの世界まで様々な分野で活かされる可能性がある。

    • 9/14#024「絶滅した恐竜の真実を求めて!」

      人類が登場する以前、地球最強の生物・・・それは恐竜だった。

      化石となって私たちの前に姿を現す恐竜たち。
      翼をもった恐竜「翼竜」を研究することで、生物が飛べる重さの限界が見えてくる。
      化石から見えてくる、生物の謎。
      その形や構造は、数億年もの時間を飛び越え、進化という出来事を私たちに気づかせてくれる。

    • 9/07#023「イタリア・世界遺産の植物園へ!」

      地球に宿る生命体、植物。その神秘のベールに、世界の英知が挑む。

      ヨーロッパで最古という、歴史ある植物園を有するパドヴァ大学。
      この大学は、ヨーロッパにおける、病気の治療や健康維持と薬草の研究の出発点でもある。
      植物を遺伝子レベルのアプローチで分析することにより見えてくるものとは?

    • 8/31#022「がんに挑むキュリー研究所!」

      人類の脅威「がん細胞」。最先端科学が未知なる世界に挑む。

      がん細胞は、DNAの暗号に異常が生じる突然変異で発生する。
      しかし、暗号自体は変わらなくても、性質が変わってしまう変異があることがわかってきた。
      そんな、がんに対抗する治療方法を見つけるため、分子生物学的アプローチで、その解明に挑む。

    • 8/24#021「バーチャルヒューマンの研究最前線!」

      情報化社会。それは・・・「人の心の在り方」が今まで以上に大切となる社会。

      未来へ向けて、その必要性が大いに期待されるバーチャルヒューマン(人間と同じ様な姿をした、仮想人間)の研究。
      この最新テクノロジーによって、人間をもっと理解することにつながるという。

    • 8/17#020「新たな分子構造に挑む!」

      未知なる好奇心。その先にこそ、常識に挑む創造力が生まれる。

      新しい機能をもった分子を作り出すことで、新薬や新素材の開発につながり、世の中の問題解決に結びつくかもしれない。

    • 8/10#019「昆虫の神秘に挑む!」

      いのちを宿す森に夏が来た。ここは昆虫たちの生命の神秘が眠る、宝箱。

      現在、100万種以上と言われ、地球最大の種を持つ「昆虫」。
      昆虫たちは、様々な気候や環境に適しながら進化してきたことによって、容姿的特徴を持つ。
      その姿にこそ昆虫の生命の神秘が隠されているという。

    • 8/03#018「世界初!宇宙実験への挑戦」

      人類の未来のために・・・宇宙空間が新しい科学のチカラとなる。

      宇宙医学生物学。
      これは先端科学の新たなアプローチ。
      凍結乾燥した「乳酸菌ラクトバチルス カゼイ シロタ株」を用い、腸内細菌のバランスをよくすることによって、宇宙飛行士の健康を保つというもの。
      世界初となるチャレンジが始まっていた。

    • 7/27#017「宇宙の始まりを解き明かせ!」

      夜空を眺めれば・・・宇宙をつかさどる、見えざる法則がそこにある。

      宇宙はビッグバンのインフレーション(膨張)によって誕生したと言われている。
      では、ビッグバン以前はどうだったのか?そんな疑問に物理学で挑む。

    • 7/20#016「太陽系第9惑星を探せ!」

      私たちの暮らす太陽系。実は、もう一つの惑星が存在するという。果たして、それはどこに?

      太陽系で現在確認されている惑星は8つ。
      しかし、9番目の惑星が見つかれば、その惑星の位置や大きさで、太陽系そのものの軌道の概念が大きく変わる可能性を秘めている。

    • 7/13#015「腸内細菌が地球誕生の謎を解く!」

      生まれた時から体内に宿る微生物。もしそれが、地球誕生の秘密を解く鍵だとしたら?

      人は誕生した時、既に体内に腸内環境を左右するバクテリアを持っており、自然界にもまた、多くのバクテリアが存在する。
      もし、原始的バクテリアを見つけることができれば、地球の始まりの謎が解明されるという。
      その解明の糸口は、長野県の白馬村にあった。

    • 7/06#014「ブラックホールの謎へ挑む!」

      宇宙に秘められた謎「ブラックホール」。人類誕生から時を経た今、その扉が開かれる。

      銀河の中心には太陽の数百~数億倍の質量をもつブラックホールが存在する。
      未だ謎の多いブラックホール。
      だが、コンピューターシミュレーションを使って、ブラックホールが周りのガスを吸い込む様子を調査することで、ブラックホールの解明だけでなく宇宙そのものの進化の解明を目指す。

    • 6/29#013「遺伝子が司る生命の神秘とは?」

      脳を持たない植物。しかし、記憶する力があるという。そのメカニズムとは?

      同じ豆でも、数センチのものから、1メートルを超える大きさに成長するものもある。
      また、ハエトリソウのような食虫植物は、虫を捕食するために特殊な能力を持つ。
      動物のように脳を持たない“植物”の不思議に迫る。

    • 6/22#012「脳の中で何が起こっている?」

      人の心はどこにあるのか?その探究心が未来の扉を切り開く。

      CTスキャンなどによって、推測だったものが具体的に計測できるようになったことで、脳へのアプローチが変わり、劇的に進歩した脳の基礎研究。
      加齢と脳の関係性とは?

    • 6/15#011「細胞を建築的視点で捉える!」

      都市はどのように生まれ、機能するのか?そんな視点が細胞の神秘を切り開く。

      「進化論」で知られるダーウィンの精神を受け継ぐ研究者たちのなかに、生命の神秘を建築学的視点から解き明かそうとしている研究者がいる。
      都市に隠された秩序が、ヒトの細胞にもつながるとは、一体どういう事なのか?

    • 6/08#010「感染症への挑戦!」

      目には見えないミクロの世界。もしそれを見られたら、新たな科学の扉が開かれる。

      サルモネラ菌や赤痢菌などの病原菌には表面に毒針があり、それが腸で毒を注入しているという。
      その針の大きさは、髪の毛の1万分の1というミクロの世界。
      その仕組みを解明するための電子顕微鏡を製作。
      ミクロの世界に挑む。

    • 6/01#009「生命の神秘へ挑む!」

      生命に秘められた神秘のメカニズム。その謎が解き明かされる時、新たに開く未来の扉。

      生物と科学の専門家が共同研究することで見えてくる、命あるものに共通するメカニズムとは?
      動物たちは一体どうやって季節を感じ取っているのか?
      ベールに包まれていた生き物たちの神秘が解き明かされる。

    • 5/25#008「苔に秘められた大いなる力」

      生命あふれる自然を小さな鉢で表現する盆栽。そこに秘められた小宇宙とは?

      盆栽に欠かせない存在の苔。
      太古の昔に誕生した極めて原始的な植物である苔から金が採れたという。
      地球の土壌に欠くことのできない苔に秘められた力に迫る。

    • 5/18#007「腸内環境とうつ病の関係」

      体の栄養・・・それは、こころの栄養。人体に秘められた謎へ挑む!

      精神疾患の患者数は300万人以上とも言われるストレス社会。
      その中でも増加傾向が問題となっているうつ病。
      こころの病を腸内環境から解明しようと研究が進められていた。

    • 5/11#006「世界の最先端研究」

      生命を脅かすウイルス。それに挑み続ける科学者たちがいる。

      アルボウイルス(デング・黄熱・日本脳炎などのウイルスの総称)の蚊の媒介について研究することで、感染症の原因を究明。
      研究の結果、媒介力の強い蚊の生息地がわかってきたという。

    • 5/4#005「発光物質が創る未来」

      光りある世界。実は、その光には秘められた力が備わっている。そこから一体何が見えてくるのか・・・。

      金属イオンを使い、設計・合成させ、「発光」という新たな機能性を持つ物質の開発を行う。
      この発光を自在に操ることのできる構造をもつ物質が、次世代型センサーや医療の分野で大きな可能性を秘めている。

    • 4/27#004「植物の未知なる能力」

      動くことなく、物も言わぬ植物。だが、彼らは時を知る術を知っている。その秘密とは?

      植物が持つ再生能力に注目。
      なんと、体内時計を持ち合わせているという。
      その仕組みの解明が再生医療の次なる研究へ導く可能性が・・・。

    • 4/20#003「プラズマ最先端研究」

      美しいオーロラの正体は自然界のプラズマ。光に秘められた力が人類の未来の鍵となる。

      人体に影響のない人工プラズマは、植物や海洋生物の成長をコントロールすることで食糧問題に挑む。
      また、工業の分野では精密機械の製造として、さらに、医療の分野では、がんの新たな治療法として活用できる可能性を秘めている。
      番組では、次世代の半導体を作る技術革新に向けた、世界でただ一台の装置も紹介。

    • 4/13#002「がん治療への挑戦」

      人類の生命を脅かす「がん」。新しい治療技術への挑戦とは?

      放射線や抗がん剤に頼らない新たな治療法の開発を目指している。
      ナノテクノロジーによって作り出された、ナノ構造の繊維のような分子。
      このナノ繊維が、がん細胞に絡み付くことでその活動を抑え、死滅させることができる可能性があるという・・・。
      番組では、沖縄科学技術大学院大学のピーター・グルース学長がインタビューに応じた。
      グルース氏は、ノーベル賞受賞者を数多く輩出した、ドイツのマックス・プランク学術振興協会のトップを務めたこともある、国際的に著名な研究者。

    • 4/6#001「骨が語る未来」

      いまだ多くの謎に包まれる、生物の進化。骨格が作りだす形が、その謎を解く鍵となる。

      ありとあらゆる動物の骨を研究することで動物の歴史がわかるという。
      かつて、チャールズ・ダーウィンは進化論を生み出した際に、ヒトはサルの仲間であることに骨を見て気が付くことができた。さらに、骨はその動物の「生き方=生き様」を教えてくれる。
      骨格はその環境を生き抜くために優れた形、適した形、生き残るための形をしている。
      まさに生命の記憶装置・・・。

    番組ページ

    BSジャパンHPへジャンプします。