ヤクルト

宅配限定 400億個の乳酸菌 シロタ株

乳酸菌 シロタ株はココが違う!

乳酸菌 シロタ株の腸内でのはたらきは数々の
ヒト試験データにて確認されています。

  • 胃液や胆汁に負けず生きたまま腸内に到達

  • 腸内で働き良い菌を増やす

  • 乳酸菌 シロタ株は悪い菌を減らす

  • 有害物質を減らして腸内環境を改善

  • おなかの調子を整える

ヤクルト400シリーズ 生きて腸内に到達し腸内環境を改善する乳酸菌 シロタ株が400億個

おなかの調子を整えたい方に ヤクルト400

カロリーが気になる方に ヤクルト400LT

CMギャラリー

さまざまな施設等で飲まれているヤクルト独自の乳酸菌 シロタ株

乳酸菌 シロタ株を含む飲料は、人々のすこやかな毎日を考える全国の施設で幅広くご愛飲いただいております。

人々のすこやかな毎日を考える施設の多くで、
乳酸菌 シロタ株を含む飲料が飲まれています。

  • 幼稚園・保育所 全国約9,500か所
  • 小・中学校 給食センター 全国約6,500か所
  • 病院 全国約8,000か所
  • 老人保健施設 全国約12,500か所
※平成29年4月1日〜平成30年3月31日のヤクルトグループでの納入実績より
  • 小学校での飲用事例

    取材協力 神戸大学附属小学校

    腸をすこやかにして、寒い季節も元気に過ごそう!

    冬の2か月間、毎給食時に
    乳酸菌 シロタ株を含む飲料が提供されました。

  • 中・高校での飲用事例

    取材協力 函館ラ・サール学園寮 食堂

    おなかの調子を整えて、受験を乗り切ります!

    冬場の受験シーズンの調子を整えるため、
    毎昼食時に乳酸菌 シロタ株を含む飲料を取り入れました。

  • 介護施設での飲用事例

    取材協力 社会福祉法人 渓仁会介護老人保健施設 コミュニティホーム八雲

    おいしくて、おなかにいい、と入居者の皆さまに好評!

    高齢者の毎朝食の献立に
    乳酸菌 シロタ株を含む飲料を加えました。

ヤクルト400・ヤクルト400LT Q&A

Q.毎日飲んだほうがよいですか?

人の腸の中にはいろいろな菌がすんでおり、有用菌・有害菌がバランスよく保たれています。ところが、そのバランスは、偏った食事やストレス、薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そのような状態が続くと体の不調につながりやすくなるため、普段から生きて腸内まで到達する有用な乳酸菌 シロタ株を送りこむことをおすすめします。乳酸菌 シロタ株は腸に定着しませんので、毎日続けて摂ることが大切です。

Q.いつ飲むのがよいですか?

食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。

Q.ヤクルトはむし歯の原因になりますか?

「ヤクルト」に含まれる乳酸菌 シロタ株は、むし歯の直接の原因になりません。
むし歯は、ミュータンス菌という球菌が食べ物に含まれる糖質(特に砂糖)を分解して、非水溶性グルカンという水に溶けにくいネバネバした物質をつくり、歯に付着することからはじまります。乳酸菌 シロタ株は非水溶性グルカンをつくらず、歯に付着することもないので、むし歯の直接の原因とはなりません。
もともと、だ液には、口の中を洗い流す自浄作用があります。しかし、食べ物をいつまでも口に含んでいると、むし歯になりやすくなります。「ヤクルト」には砂糖、ぶどう糖果糖液糖などの糖質が入っていますので、一般的な食べ物や飲み物を摂取した時と同じように、だらだらといつまでも食べない、飲まないことが大切です。

なお、一般的なむし歯の予防法として、次のようなことがあげられます。
1.食後には、必ずうがいや歯みがきを。
2.おやつは、時間と量を決めて。
3.寝る前に、食べない、飲まない。
4.よい生活習慣をとり入れた規則正しい生活を。
5.年に2回以上は、歯の定期検診を。
特に小さなお子さまの場合は、甘いもの、すっぱいものを哺乳ビンでだらだら飲ませないようにし、食後や決められたおやつの時に飲ませてください。一般的にむし歯は、1.むし歯のできやすい「歯質」2.歯垢(しこう)になりやすい「食べ物」3.むし歯をつくる「むし歯菌(ミュータンス菌)」の3つの要素に「時間」の要素を加えた4つの要素が重なり合ってできるといわれています。

Q.子どもに、飲ませてもよいですか?

お子さま、幼児もお飲みいただけます。赤ちゃんは、ミルク以外のもの(離乳食等)を口にする頃からお与えいただけます。ぬるま湯(人肌程度)で2倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、ごく少量から与えはじめてください。その際、哺乳びんの使用は避け、スプーンなどを用いてください。これは、赤ちゃんの食機能の発達を促すことや、口腔衛生上のことを考慮してのことです。また、母乳やミルクの代わりにはなりませんので、それらの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。
平成19年3月14日に公表された「授乳・離乳の支援ガイド」(厚生労働省)の「3.離乳の支援のポイント」では、離乳食の開始の時期は「5、6か月ごろが適当」であり、また、それを判断する発達の目安として「首のすわりがしっかりしている、支えるとすわれる、食物に興味を示す、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる(哺乳反射の減弱)などがあげられる」「通常生後5~7か月頃にかけて哺乳反射が減弱・消失していく過程でスプーンが口に入ることも受け入れられていく」と記述されています。

お届けまでのステップ