「Yakult(ヤクルト)1000」、「BF-1」は、機能性表示食品であり、「本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。」とパッケージ等にも記載してあるとおり、未成年者や妊産婦、病気の方を対象としていない商品です。
お子さま(離乳食を始めている乳幼児を含む)には、「届出表示」の機能を期待することはできません。
ただし、食品としての安全性を確認していますので、乳製品乳酸菌飲料としてお飲みいただくことはかまいません。
なお、妊娠中は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
長年にわたる当社の研究開発・技術力を結集し、生きた「乳酸菌 シロタ株」を1本(100ml)に1,000億個含む、当社史上最高菌数・最高密度(10億個/ml)の商品という意味です。
「高密度」については、基準は特にありません。当社商品のなかで最高の密度ということです。
従来の乳酸菌 シロタ株の価値(腸内環境改善作用)に加えて、「これまでにない高菌数と高密度」により「一時的なストレスがかかる状況下での、ストレスの緩和・睡眠の質向上」という新たな機能を持った商品です。 ・培養技術の進化により可能となった、乳酸菌 シロタ株が1本100mlに1,000億個の高密度(10億個/ml)で含まれる、乳製品乳酸菌飲料です。
・昨今の消費者の健康志向の高まりや続けてお飲みいただきたいことを考慮し、「Newヤクルト」「ヤクルト400」の酸味はそのままに、甘味を抑えています。
・一時的な精神的ストレスがかかる状況でのストレスをやわらげ、また、睡眠の質(眠りの深さ、すっきりとした目覚め)を高める機能性表示食品です。
ヤクルトブランド内で最新の機能をもった商品であることを強く印象づけるため、企業ロゴと同様にアルファベットの“Yakult”を商品名に使用しました。 数字の「1000」を付けることで、乳酸菌 シロタ株が1本に1,000億個入っている商品特長を端的に表す名前にしています。
ヤクルト類、ジョアの容器の材質はポリスチレンです。ポリスチレンは、酸やアルカリに強く、その衛生性と安全性から法令(食品衛生法)にも適合し、多くの食品容器に使用されています。
ヤクルト類のキャップは、アルミニウム箔です。表面には、商品名などが印刷され、裏面は、アルミニウム箔を強化するためのポリエチレンが貼り合わせてあり、さらに、ホットメルト剤(接着用合成樹脂)が塗布されています。このホットメルト剤により、キャップが容器に密着シールされます。また、これらの材料は、法令(食品衛生法)に適合し、食品容器素材としての安全性が確かめられているものです。
なお、小さなお子さまに与える時には、キャップをはがしてから与えてください。そのまま与えると、キャップを歯でかじって開けるお子さまがいます。"アルミ箔"で口唇を切らないよう注意してください。
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたい商品です。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出してしばらく常温に置いてからお飲みください。ただし、常温での長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
「Yakult(ヤクルト)1000」は機能性表示食品であり、疾病者は対象としていませんので、疾病に対しての機能を期待してお飲みいただくことはお控えください。ただし、食品ですので、薬を飲んでいるお客さまが併用しても特に問題はありません。
しかしながら、お客さまの飲まれているお薬やお身体の状況等はわかりかねますので、気になるようであれば、かかりつけの医師等の専門家に相談されることをお勧めします。 なお、睡眠薬、抗うつ剤等を常時服用されている方は、睡眠薬、抗うつ剤等の代わりになるものでもありませんので、薬を服用されている方は、必ず医師等に相談してください。あくまでも「一時的なストレスがかかる状況」での「睡眠の質」を向上させる機能があるものですので、あらゆる睡眠の不具合に対する効果があるものではありません。
「乳酸菌 シロタ株」一つひとつはとても小さいので目で見て数えることはできません。どうやって数えているかというと、まず「ヤクルト」を徐々に薄めていきます。次にその薄めた「ヤクルト」を、乳酸菌を育てるための栄養分が入った培地と混ぜ、「乳酸菌 シロタ株」のコロニーと呼ばれる集合体(30~300個)が現れるまで生育させます。コロニーはもともと1個の生きた「乳酸菌 シロタ株」からできたものです。
したがって、コロニーになれば数えることができるので、そのコロニーの数をもとに「ヤクルト」1本に入っている「乳酸菌 シロタ株」の数を計算*しています。
*コロニー数(目に見えるような集合体の数)に希釈倍率を掛け、もとの製品中の乳酸菌 シロタ株の数を計算します。
食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
ガラクトオリゴ糖は乳糖にガラクトースが結合したオリゴ糖であり、人の母乳中にも含まれるオリゴ糖の一種です。人の消化酵素によって消化されにくく、消化管下部(小腸や大腸)に到達し、そこに常在するビフィズス菌や乳酸菌に利用され、特にビフィズス菌を増殖させます。
ヤクルト類のキャップは、アルミニウム箔です。表面には、商品名などが印刷され、裏面は、アルミニウム箔を強化するためのポリエチレンが貼り合わせてあり、さらに、ホットメルト剤(接着用合成樹脂)が塗布されています。このホットメルト剤により、キャップが容器に密着シールされます。また、これらの材料は、法令(食品衛生法)に適合し、食品容器素材としての安全性が確かめられているものです。
なお、小さなお子さまに与える時には、キャップをはがしてから与えてください。そのまま与えると、キャップを歯でかじって開けるお子さまがいます。"アルミ箔"で口唇を切らないよう注意してください。
ヤクルト類、ジョアの容器の材質はポリスチレンです。ポリスチレンは、酸やアルカリに強く、その衛生性と安全性から法令(食品衛生法)にも適合し、多くの食品容器に使用されています。
食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたい商品です。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出してしばらく常温に置いてからお飲みください。ただし、常温での長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
ステビアという植物の葉から抽出した天然の甘味料です。
甘味にあまりクセがなく、甘味度がショ糖の200~300倍と高く、ダイエット食品の甘味料としても使用されています。 清涼飲料水、漬物、アイスクリームなどに広く利用されています。
「Yakult(ヤクルト)1000」、「BF-1」は、機能性表示食品であり、「本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。」とパッケージ等にも記載してあるとおり、未成年者や妊産婦、病気の方を対象としていない商品です。
お子さま(離乳食を始めている乳幼児を含む)には、「届出表示」の機能を期待することはできません。
ただし、食品としての安全性を確認していますので、乳製品乳酸菌飲料としてお飲みいただくことはかまいません。
なお、妊娠中は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
人の腸の中にはいろいろな菌がすんでおり、有用菌・有害菌がバランスを保とうとしています。ところが、そのバランスは、偏った食事やストレス、薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そのような状態が続くと体の不調につながりやすくなるため、普段から生きて腸内まで到達する有用な乳酸菌 シロタ株を送りこむことをおすすめします。乳酸菌 シロタ株は腸に定着しませんので、毎日続けて摂ることが大切です。
食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
ヤクルトに入っている乳酸菌 シロタ株は、もともと自然界にすんでいる乳酸菌から選び出し、胃液や胆汁に負けないよう強化培養しているので、生きて腸まで届きます。
乳酸菌 シロタ株の働きは、生きたまま腸内に到達して、おなかの中の良い菌を増やし悪い菌を減らして、腸内の環境を改善し、おなかの調子を整えます。
ヤクルトに含まれる乳酸菌 シロタ株は、むし歯の直接の原因になりません。
むし歯は、ミュータンス菌という球菌が食べ物に含まれる糖質(特に砂糖)を分解して、非水溶性グルカンという水に溶けにくいネバネバした物質をつくり、歯に付着することからはじまります。乳酸菌 シロタ株は非水溶性グルカンをつくらず、歯に付着することもないので、むし歯の直接の原因とはなりません。
もともと、だ液には、口の中を洗い流す自浄作用があります。しかし、食べ物をいつまでも口に含んでいると、むし歯になりやすくなります。ヤクルトには砂糖、ぶどう糖果糖液糖などの糖質が入っていますので、一般的な食べ物や飲み物を摂取した時と同じように、だらだらといつまでも食べない、飲まないことが大切です。
なお、一般的なむし歯の予防法として、次のようなことがあげられます。
1.食後には、必ずうがいや歯みがきを。
2.おやつは、時間と量を決めて。
3.寝る前に、食べない、飲まない。
4.よい生活習慣をとり入れた規則正しい生活を。
5.年に2回以上は、歯の定期検診を。
特に小さなお子さまの場合は、甘いもの、すっぱいものを哺乳ビンでだらだら飲ませないようにし、食後や決められたおやつの時に飲ませてください。一般的にむし歯は、1.むし歯のできやすい「歯質」2.歯垢(しこう)になりやすい「食べ物」3.むし歯をつくる「むし歯菌(ミュータンス菌)」の3つの要素に「時間」の要素を加えた4つの要素が重なり合ってできるといわれています。
お飲みいただいてかまいません。
なお、妊娠中は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
乳児、幼児もお飲みいただけます。赤ちゃんは、ミルク以外のもの(離乳食等)を口にする頃からお与えいただけます。ぬるま湯(人肌程度)で2倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、ごく少量から与えはじめてください。その際、哺乳びんの使用は避け、スプーンなどを用いてください。これは、赤ちゃんの食機能の発達を促すことや、口腔衛生上のことを考慮してのことです。また、母乳やミルクの代わりにはなりませんので、それらの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。
2019年3月に改訂された「授乳・離乳の支援ガイド」(厚生労働省)の「Ⅱ-2 離乳の支援」では、離乳食の開始の時期は「生後5、6か月頃が適当」であり、また、それを判断する発達の目安として「首のすわりがしっかりして寝返りができ、5秒以上座れる、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる(哺乳反射※の減弱)、食べ物に興味を示すなどがあげられる」と記述されています。
※哺乳反射は、生まれた時から備えもつ乳首を取り込むための不随意運動で、大脳の発達とともに減少し、生後5~7か月頃に消失する。
ヤクルト類、ジョアの容器の材質はポリスチレンです。ポリスチレンは、酸やアルカリに強く、その衛生性と安全性から法令(食品衛生法)にも適合し、多くの食品容器に使用されています。
ヤクルト類のキャップは、アルミニウム箔です。表面には、商品名などが印刷され、裏面は、アルミニウム箔を強化するためのポリエチレンが貼り合わせてあり、さらに、ホットメルト剤(接着用合成樹脂)が塗布されています。このホットメルト剤により、キャップが容器に密着シールされます。また、これらの材料は、法令(食品衛生法)に適合し、食品容器素材としての安全性が確かめられているものです。
なお、小さなお子さまに与える時には、キャップをはがしてから与えてください。そのまま与えると、キャップを歯でかじって開けるお子さまがいます。"アルミ箔"で口唇を切らないよう注意してください。
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
微小な穴を平行した直線状に配置して、開け易くしたシュリンクフィルム(易開封マルチシュリンクフィルム)を採用しています。
裏側の「開け口」と書いてある箇所の部分を、指で押していただくと容易に穴があいて開封しやすくなっています。
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたい商品です。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出してしばらく常温に置いてからお飲みください。ただし、常温での長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
「乳酸菌 シロタ株」一つひとつはとても小さいので目で見て数えることはできません。どうやって数えているかというと、まず「ヤクルト」を徐々に薄めていきます。次にその薄めた「ヤクルト」を、乳酸菌を育てるための栄養分が入った培地と混ぜ、「乳酸菌 シロタ株」のコロニーと呼ばれる集合体(30~300個)が現れるまで生育させます。コロニーはもともと1個の生きた「乳酸菌 シロタ株」からできたものです。
したがって、コロニーになれば数えることができるので、そのコロニーの数をもとに「ヤクルト」1本に入っている「乳酸菌 シロタ株」の数を計算*しています。
*コロニー数(目に見えるような集合体の数)に希釈倍率を掛け、もとの製品中の乳酸菌 シロタ株の数を計算します。
人の腸の中にはいろいろな菌がすんでおり、有用菌・有害菌がバランスを保とうとしています。ところが、そのバランスは、偏った食事やストレス、薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そのような状態が続くと体の不調につながりやすくなるため、普段から生きて腸内まで到達する有用な乳酸菌 シロタ株を送りこむことをおすすめします。乳酸菌 シロタ株は腸に定着しませんので、毎日続けて摂ることが大切です。
食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
ヤクルトに入っている乳酸菌 シロタ株は、もともと自然界にすんでいる乳酸菌から選び出し、胃液や胆汁に負けないよう強化培養しているので、生きて腸まで届きます。
乳酸菌 シロタ株の働きは、生きたまま腸内に到達して、おなかの中の良い菌を増やし悪い菌を減らして、腸内の環境を改善し、おなかの調子を整えます。
お飲みいただいてかまいません。
なお、妊娠中は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
ヤクルト類のキャップは、アルミニウム箔です。表面には、商品名などが印刷され、裏面は、アルミニウム箔を強化するためのポリエチレンが貼り合わせてあり、さらに、ホットメルト剤(接着用合成樹脂)が塗布されています。このホットメルト剤により、キャップが容器に密着シールされます。また、これらの材料は、法令(食品衛生法)に適合し、食品容器素材としての安全性が確かめられているものです。
なお、小さなお子さまに与える時には、キャップをはがしてから与えてください。そのまま与えると、キャップを歯でかじって開けるお子さまがいます。"アルミ箔"で口唇を切らないよう注意してください。
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
微小な穴を平行した直線状に配置して、開け易くしたシュリンクフィルム(易開封マルチシュリンクフィルム)を採用しています。
裏側の「開け口」と書いてある箇所の部分を、指で押していただくと容易に穴があいて開封しやすくなっています。
砂糖からつくられる高甘味度の人工甘味料です。特徴としては、ノンカロリーで砂糖の約600倍の甘味度を有しており、甘味の質がよく、酸や熱に対する安定性も優れています。スクラロースは、WHO(世界保健機関)とFAO(国連食糧農業機関)が協力して設ける国際的な組織のひとつであるJECFA(合同食品添加物専門家会議)の評価を受け、安全性が確認されており、また、世界80以上の国と地域で食品添加物として使用認可されています。
ヤクルト類、ジョアの容器の材質はポリスチレンです。ポリスチレンは、酸やアルカリに強く、その衛生性と安全性から法令(食品衛生法)にも適合し、多くの食品容器に使用されています。
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたい商品です。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出してしばらく常温に置いてからお飲みください。ただし、常温での長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
「乳酸菌 シロタ株」一つひとつはとても小さいので目で見て数えることはできません。どうやって数えているかというと、まず「ヤクルト」を徐々に薄めていきます。次にその薄めた「ヤクルト」を、乳酸菌を育てるための栄養分が入った培地と混ぜ、「乳酸菌 シロタ株」のコロニーと呼ばれる集合体(30~300個)が現れるまで生育させます。コロニーはもともと1個の生きた「乳酸菌 シロタ株」からできたものです。
したがって、コロニーになれば数えることができるので、そのコロニーの数をもとに「ヤクルト」1本に入っている「乳酸菌 シロタ株」の数を計算*しています。
*コロニー数(目に見えるような集合体の数)に希釈倍率を掛け、もとの製品中の乳酸菌 シロタ株の数を計算します。
普段から生きて腸内まで到達する有用な乳酸菌 シロタ株を送りこむことをお勧めします。乳酸菌 シロタ株は腸に定着しませんので、毎日続けて飲むことが大切です。
食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
ガラクトオリゴ糖は乳糖にガラクトースが結合したオリゴ糖であり、人の母乳中にも含まれるオリゴ糖の一種です。人の消化酵素によって消化されにくく、消化管下部(小腸や大腸)に到達し、そこに常在するビフィズス菌や乳酸菌に利用され、特にビフィズス菌を増殖させます。
砂糖からつくられる高甘味度の人工甘味料です。特徴としては、ノンカロリーで砂糖の約600倍の甘味度を有しており、甘味の質がよく、酸や熱に対する安定性も優れています。スクラロースは、WHO(世界保健機関)とFAO(国連食糧農業機関)が協力して設ける国際的な組織のひとつであるJECFA(合同食品添加物専門家会議)の評価を受け、安全性が確認されており、また、世界80以上の国と地域で食品添加物として使用認可されています。
容器は、紙製胴部と改良型ポリエチレン製リッド部(容器上部)を組み合わせた複合容器です。紙製胴部は、外側からポリエチレン → 紙 → ポリエチレンでできています。容器上部およびふたは、ポリエチレンでできています。飲用後は、ふたはプラスチック、容器は上部がプラスチックであるものの、紙の使用割合が多いため、分類上は「紙パック」になりますので、紙パックとして処分してください。
ただし、切り離したふたはプラスチックとして処分する必要がありますので各自治体の決まりに従って、分別処分をお願いします。
お飲みいただいてかまいません。
なお、妊娠中は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたい商品です。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出してしばらく常温に置いてからお飲みください。ただし、常温での長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
微小な穴を平行した直線状に配置して、開け易くしたシュリンクフィルム(易開封マルチシュリンクフィルム)を採用しています。
裏側の「開け口」と書いてある箇所の部分を、指で押していただくと容易に穴があいて開封しやすくなっています。
ヤクルト類のキャップは、アルミニウム箔です。表面には、商品名などが印刷され、裏面は、アルミニウム箔を強化するためのポリエチレンが貼り合わせてあり、さらに、ホットメルト剤(接着用合成樹脂)が塗布されています。このホットメルト剤により、キャップが容器に密着シールされます。また、これらの材料は、法令(食品衛生法)に適合し、食品容器素材としての安全性が確かめられているものです。
なお、小さなお子さまに与える時には、キャップをはがしてから与えてください。そのまま与えると、キャップを歯でかじって開けるお子さまがいます。"アルミ箔"で口唇を切らないよう注意してください。
普段から生きて腸内まで到達する有用な乳酸菌 シロタ株を送りこむことをお勧めします。乳酸菌 シロタ株は腸に定着しませんので、毎日続けて飲むことが大切です。
砂糖からつくられる高甘味度の人工甘味料です。特徴としては、ノンカロリーで砂糖の約600倍の甘味度を有しており、甘味の質がよく、酸や熱に対する安定性も優れています。スクラロースは、WHO(世界保健機関)とFAO(国連食糧農業機関)が協力して設ける国際的な組織のひとつであるJECFA(合同食品添加物専門家会議)の評価を受け、安全性が確認されており、また、世界80以上の国と地域で食品添加物として使用認可されています。
ストローの添付について、お客さまからは「飲みやすくて便利」「ないと困る」というお声を頂く反面、環境面への配慮からストロー添付自体の廃止を強くご希望されるお客さまからのお声も多数いただいたため、これらのご意見を参考に検討を重ねた結果、5本パックはストロー付き、10本パックはストローなしと、いずれかを選択していただけるようにしました。
なお、コンビニエンスストアで販売しているNewヤクルト6本パックには、ストローがパックの幅より長いため添付していません。
お飲みいただいてかまいません。
なお、妊娠中は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
「Newヤクルト」や「Newヤクルトカロリーハーフ」などのキャップの糊付けは、商品の品質を保つために、密封性が保たれるよう製造時に調整しています。
開けにくい場合は、スカート状になっているキャップの縁部分をすべて平らに開いて、容器本体をしっかりおさえて、持ち手(タブ)部分をゆっくり引き上げていただくと比較的きれいにはがしやすくなっています。
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたい商品です。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出してしばらく常温に置いてからお飲みください。ただし、常温での長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
ヤクルト類、ジョアの容器の材質はポリスチレンです。ポリスチレンは、酸やアルカリに強く、その衛生性と安全性から法令(食品衛生法)にも適合し、多くの食品容器に使用されています。
食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
人の腸の中にはいろいろな菌がすんでおり、有用菌・有害菌がバランスを保とうとしています。ところが、そのバランスは、偏った食事やストレス、薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そのような状態が続くと体の不調につながりやすくなるため、普段から生きて腸内まで到達する有用な乳酸菌 シロタ株を送りこむことをおすすめします。乳酸菌 シロタ株は腸に定着しませんので、毎日続けて摂ることが大切です。
ヤクルトに含まれる乳酸菌 シロタ株は、むし歯の直接の原因になりません。
むし歯は、ミュータンス菌という球菌が食べ物に含まれる糖質(特に砂糖)を分解して、非水溶性グルカンという水に溶けにくいネバネバした物質をつくり、歯に付着することからはじまります。乳酸菌 シロタ株は非水溶性グルカンをつくらず、歯に付着することもないので、むし歯の直接の原因とはなりません。
もともと、だ液には、口の中を洗い流す自浄作用があります。しかし、食べ物をいつまでも口に含んでいると、むし歯になりやすくなります。ヤクルトには砂糖、ぶどう糖果糖液糖などの糖質が入っていますので、一般的な食べ物や飲み物を摂取した時と同じように、だらだらといつまでも食べない、飲まないことが大切です。
なお、一般的なむし歯の予防法として、次のようなことがあげられます。
1.食後には、必ずうがいや歯みがきを。
2.おやつは、時間と量を決めて。
3.寝る前に、食べない、飲まない。
4.よい生活習慣をとり入れた規則正しい生活を。
5.年に2回以上は、歯の定期検診を。
特に小さなお子さまの場合は、甘いもの、すっぱいものを哺乳ビンでだらだら飲ませないようにし、食後や決められたおやつの時に飲ませてください。一般的にむし歯は、1.むし歯のできやすい「歯質」2.歯垢(しこう)になりやすい「食べ物」3.むし歯をつくる「むし歯菌(ミュータンス菌)」の3つの要素に「時間」の要素を加えた4つの要素が重なり合ってできるといわれています。
ヤクルトに入っている乳酸菌 シロタ株は、もともと自然界にすんでいる乳酸菌から選び出し、胃液や胆汁に負けないよう強化培養しているので、生きて腸まで届きます。
乳酸菌 シロタ株の働きは、生きたまま腸内に到達して、おなかの中の良い菌を増やし悪い菌を減らして、腸内の環境を改善し、おなかの調子を整えます。
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
唾液中の「ムチン」という成分と乳たんぱく質(カゼイン)が混ざりあい、固まった状態になることがあります。特に幼児は「ムチン」の量が多いためそのような現象が多くみられるようです。しかしながら、乳たん白の固まりは飲み込んでも胃酸で溶けてしまいますので、心配いりません。
※ムチン:消化管などの内腔を覆う粘液の主要な糖たんぱく質
エスペラント語でヨーグルトを意味するヤフルト(jahurto)という言葉を言いやすいように変更考案した造語です。エスペラント語は1887年、ポーランド人のザメンホフという人が、一種の世界共通語として考案した言語です。「ヤクルト」は当社が商標登録したものであり、乳酸菌飲料の一般名称ではありません。
お飲みいただいてかまいません。
なお、妊娠中は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
乳児、幼児もお飲みいただけます。赤ちゃんは、ミルク以外のもの(離乳食等)を口にする頃からお与えいただけます。ぬるま湯(人肌程度)で2倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、ごく少量から与えはじめてください。その際、哺乳びんの使用は避け、スプーンなどを用いてください。これは、赤ちゃんの食機能の発達を促すことや、口腔衛生上のことを考慮してのことです。また、母乳やミルクの代わりにはなりませんので、それらの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。
2019年3月に改訂された「授乳・離乳の支援ガイド」(厚生労働省)の「Ⅱ-2 離乳の支援」では、離乳食の開始の時期は「生後5、6か月頃が適当」であり、また、それを判断する発達の目安として「首のすわりがしっかりして寝返りができ、5秒以上座れる、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる(哺乳反射※の減弱)、食べ物に興味を示すなどがあげられる」と記述されています。
※哺乳反射は、生まれた時から備えもつ乳首を取り込むための不随意運動で、大脳の発達とともに減少し、生後5~7か月頃に消失する。
ヤクルト類、ジョアの容器の材質はポリスチレンです。ポリスチレンは、酸やアルカリに強く、その衛生性と安全性から法令(食品衛生法)にも適合し、多くの食品容器に使用されています。
ヤクルト類のキャップは、アルミニウム箔です。表面には、商品名などが印刷され、裏面は、アルミニウム箔を強化するためのポリエチレンが貼り合わせてあり、さらに、ホットメルト剤(接着用合成樹脂)が塗布されています。このホットメルト剤により、キャップが容器に密着シールされます。また、これらの材料は、法令(食品衛生法)に適合し、食品容器素材としての安全性が確かめられているものです。
なお、小さなお子さまに与える時には、キャップをはがしてから与えてください。そのまま与えると、キャップを歯でかじって開けるお子さまがいます。"アルミ箔"で口唇を切らないよう注意してください。
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
微小な穴を平行した直線状に配置して、開け易くしたシュリンクフィルム(易開封マルチシュリンクフィルム)を採用しています。
裏側の「開け口」と書いてある箇所の部分を、指で押していただくと容易に穴があいて開封しやすくなっています。
ストローの添付について、お客さまからは「飲みやすくて便利」「ないと困る」というお声を頂く反面、環境面への配慮からストロー添付自体の廃止を強くご希望されるお客さまからのお声も多数いただいたため、これらのご意見を参考に検討を重ねた結果、5本パックはストロー付き、10本パックはストローなしと、いずれかを選択していただけるようにしました。
なお、コンビニエンスストアで販売しているNewヤクルト6本パックには、ストローがパックの幅より長いため添付していません。
「Newヤクルト」や「Newヤクルトカロリーハーフ」などのキャップの糊付けは、商品の品質を保つために、密封性が保たれるよう製造時に調整しています。
開けにくい場合は、スカート状になっているキャップの縁部分をすべて平らに開いて、容器本体をしっかりおさえて、持ち手(タブ)部分をゆっくり引き上げていただくと比較的きれいにはがしやすくなっています。
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたい商品です。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出してしばらく常温に置いてからお飲みください。ただし、常温での長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
「乳酸菌 シロタ株」一つひとつはとても小さいので目で見て数えることはできません。どうやって数えているかというと、まず「ヤクルト」を徐々に薄めていきます。次にその薄めた「ヤクルト」を、乳酸菌を育てるための栄養分が入った培地と混ぜ、「乳酸菌 シロタ株」のコロニーと呼ばれる集合体(30~300個)が現れるまで生育させます。コロニーはもともと1個の生きた「乳酸菌 シロタ株」からできたものです。
したがって、コロニーになれば数えることができるので、そのコロニーの数をもとに「ヤクルト」1本に入っている「乳酸菌 シロタ株」の数を計算*しています。
*コロニー数(目に見えるような集合体の数)に希釈倍率を掛け、もとの製品中の乳酸菌 シロタ株の数を計算します。
食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日1本を目安に1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
冷凍すると、内容液が膨張し、容器が破損して液漏れする場合がありますのでお勧めできません。
また、食べるヨーグルトは冷凍して解凍すると本来のまろやかな舌ざわりが失われますので、お勧めできません。
容器の底に沈殿しているものは、無脂乳固形分です。容器を振れば混ざりますので、よく振ってからお飲みください。牛乳は約88%の水分と、12%の固形分からなっています。固形分のうち脂肪分を除いたものを「無脂乳固形分」といいます。無脂乳固形分は牛乳中に約8.3%あり、たんぱく質、糖質、カルシウムなどの無機質、ビタミン類など大切な栄養素を含んでいます。
微小な穴を平行した直線状に配置して、開け易くしたシュリンクフィルム(易開封マルチシュリンクフィルム)を採用しています。
裏側の「開け口」と書いてある箇所の部分を、指で押していただくと容易に穴があいて開封しやすくなっています。
ヤクルト類のキャップは、アルミニウム箔です。表面には、商品名などが印刷され、裏面は、アルミニウム箔を強化するためのポリエチレンが貼り合わせてあり、さらに、ホットメルト剤(接着用合成樹脂)が塗布されています。このホットメルト剤により、キャップが容器に密着シールされます。また、これらの材料は、法令(食品衛生法)に適合し、食品容器素材としての安全性が確かめられているものです。
なお、小さなお子さまに与える時には、キャップをはがしてから与えてください。そのまま与えると、キャップを歯でかじって開けるお子さまがいます。"アルミ箔"で口唇を切らないよう注意してください。
普段から生きて腸内まで到達する有用な乳酸菌 シロタ株を送りこむことをお勧めします。乳酸菌 シロタ株は腸に定着しませんので、毎日続けて飲むことが大切です。
お飲みいただいてかまいません。
なお、妊娠中は、身体の状態が通常とは異なるため、何か気になることがあれば、念のためお医者さまへのご相談をお願いします。
乳酸カルシウムは、乳酸とカルシウムが結合したものです。 日本人に不足しがちなカルシウムをジョアで補っていただけるよう加えています。また、乳酸カルシウムはカルシウムの含有率が高く、味の面なども考慮して使用しています。
ジョア 1日分のマルチビタミン ブルーベリーとジョア 1日分の鉄&葉酸 マスカットは、1本(125ml)に、220mgのカルシウムが入っています。。
また、ヤクルトファイブ1本(80ml)には、50mgのカルシウムが入っています。
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたい商品です。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出してしばらく常温に置いてからお飲みください。ただし、常温での長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
ヤクルトファイブは、ヤクルト類のシリーズ品として、不足しがちな5種(カルシウム、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、食物繊維)の栄養成分を一緒に摂れることから名づけられました。
ステビアという植物の葉から抽出した天然の甘味料です。
甘味にあまりクセがなく、甘味度がショ糖の200~300倍と高く、ダイエット食品の甘味料としても使用されています。 清涼飲料水、漬物、アイスクリームなどに広く利用されています。
ビタミンEは小麦胚芽油、大豆油、卵等に多く含まれ、最近の研究では老化現象との関連から注目を集めています。一般的には、ビタミンEの生理作用としては、細胞の生体膜リン脂質の不飽和脂肪酸の過酸化反応を防止し(抗酸化作用)、これが老化防止につながると考えられています。また、毛細血管拡張作用により、血液の循環を良くすることで、動脈硬化、虚血障害を予防し、さらに発がん性物質であるニトロソアミンの生成を抑制する作用があり、がん予防につながると考えられています。ほかにも、ビタミンEの皮膚に対する作用として、過酸化脂質による皮膚の老化促進の抑制作用、真皮の結合組織の維持、抗炎症作用、養毛・育毛作用、弾力性繊維やコラーゲン組織の配列・結合を整え、皮膚のハリやキメを整える等の効果が挙げられています。
ヤクルト類、ジョアの容器の材質はポリスチレンです。ポリスチレンは、酸やアルカリに強く、その衛生性と安全性から法令(食品衛生法)にも適合し、多くの食品容器に使用されています。