ヘルシスト HEALTHIST

「ヘルシスト」は、株式会社ヤクルト本社が発行する健康情報誌(1976年創刊)です。
「健康」「生命科学」「先端研究」をキーワードに、最新の研究や、健康に関する話題・気になる情報などを正確に、そしてわかりやすくお伝えします。

ヘルシスト HEALTHIST 256

2019年7月10日発行
奇数月隔月刊
頒価324円(本体300円+税)

トップページに戻る
アウトライン

◆年間定期購読のお問い合わせ、お申し込みはこちらまでお願いします。
配送代行
文藝春秋定期購読センター
文藝春秋定期購読センター
受付時間 10:00~17:00
土・日・祝日を除く

  1. 1)上記フリーダイヤルへお申し込みいただくと、専用の振込用紙をお送りします。郵便振り込みにてお手続きください。
  2. 2)発行は奇数月の10日です。その月の3日までにお振り込みが確認できましたら、同月発行の号から発送いたします。
  3. 3)お届けには1週間前後かかります。
  4. 4)中途解約による返金はできません。

◆お問い合わせはこちらまでお願いします。
ヤクルトお客さま相談センター
ヤクルトお客さま相談センター

※携帯電話・PHSからはご利用になれません。

受付時間 9:00~17:30
土・日・祝日・夏季休業・
年末年始を除く

シリーズ第3弾 がんから身をまもる 第3回 進化する薬物治療

「がん治療薬」の多様化で闘病生活は大きく変わる

詳しくはコチラ pdfデータ

国立がん研究センター中央病院副院長・呼吸器内科長・人材育成センター長 大江 裕一郎

2015年、ニボルマブ(商品名オプジーボ)の登場で、がんの薬物治療は大きなターニングポイントを迎えた。その後も、新たな免疫チェックポイント阻害薬が続々と承認され、2019年現在、おおよそ「出揃った」状態となった。遺伝子検査、保険適用、個別化医療など、進歩著しい薬物療法の、現状と課題を聞いた。

「分子標的薬」が目指す遺伝子レベルの個別化治療

国立がん研究センター中央病院先端医療科 小山 隆文

現在、がんの薬物治療の主流になりつつある「分子標的薬」。がん細胞から特定の遺伝子変異の有無を調べるコンパニオン診断薬やがん遺伝子パネル検査、併用療法の研究により、これまで治療ができなかったがんにも希望の光が見えてきた。一方、薬価や副作用のコントロールなど、いまだ課題も多い。

西洋薬を「補完」する漢方薬の役割

国立がん研究センター研究所がん患者病態生理研究分野 分野長 上園 保仁

多くのがん患者が、がんそのものによるつらい症状や、がん治療に伴う副作用に悩んでいる。実はそうした苦痛を緩和する薬剤として、漢方薬が用いられている。臨床現場ではどのような症状にどんな漢方薬が使われているのか? また、漢方薬の科学的エビデンスとは? がん治療における漢方薬の役割と実際について薬理学の研究者に聞いた。

定期購読をお申し込みください。
Copyright Yakult, Co.,Ltd. All rights reserved. - 乳酸菌とともに - Yakult(ヤクルト)