ヘルシスト HEALTHIST

「ヘルシスト」は、株式会社ヤクルト本社が発行する健康情報誌(1976年創刊)です。
「健康」「生命科学」「先端研究」をキーワードに、最新の研究や、健康に関する話題・気になる情報などを正確に、そしてわかりやすくお伝えします。

ヘルシスト HEALTHIST 257

2019年9月10日発行
奇数月隔月刊
本体300円+税

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シリーズ第3弾 がんから身をまもる 第4回 先端治療の進化度

内部照射でがん細胞を「狙い撃ち」する小線源治療

詳しくはコチラ pdfデータ

国立がん研究センター中央病院放射線治療科 科長 伊丹 純

放射線治療は、手術、抗がん剤に並ぶ「がんの三大療法」の一つだ。100年余りの歴史の中で「切らないがん治療法」として進化を続けてきた。欧米ではがん患者の約6割が放射線治療を受けているが、日本ではまだ3割程度にとどまっている。しかし近年は、体の内側から集中的にがん細胞に放射線を当てるため副作用が少なく、効率的な小線源治療も増えており、放射線治療の選択の幅が広がっているという。

「より正確で効果的に!「外部照射」の技術革新

国立がん研究センター東病院副院長、放射線治療科 科長
先端医療開発センター粒子線医学開発分野 分野長 秋元 哲夫

標的であるがん細胞を死滅させ、近接するほかの臓器を守る。そのためには、病巣には最大限の、正常組織には最小限の放射線照射をしたい。「リニアック(直線加速器)」の進化はもちろん、画像誘導、緻密で複雑な治療計画が、高精度の放射線治療を可能にし、陽子線など粒子線治療を行う病院も全国に増えつつある。

進化する腹腔鏡下手術─ロボット手術の可能性と課題

静岡県立静岡がんセンター大腸外科部長 塩見 明生

がんの外科手術はメスで切り開く方法に始まり、腹腔鏡下手術や胸腔鏡下手術といった低侵襲な手術が普及し、いまやロボットを使った手術にまで進化している。今回はがんの中でも日本で最も罹患数の多い大腸がんの手術について解説する。

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