ばかりになりがち…
たまには変わったものを
出したい
サポートする目的として
給食やおやつでも
何か工夫したい
心配なので、
大袋を小分け提供したり、
注ぎ分けが必要な
飲み物は避けたい
放課後児童クラブ(学童)・
放課後デイサービス経営者さま・ご担当者さまへ、
給食やおやつにヤクルトをお試しいただくチャンスです
放課後児童クラブ・学童保育施設・
放課後デイサービスご担当者さま
(放課後児童の保育を対象とした
同様の業態でもご応募可能です)
※放課後児童クラブ、学童保育以外の
施設様のご応募はお控えください

※応募フォームに入力していただいた事業所情報、納品先情報、お申し込み内容、個人情報等は、当社商品、キャンペーン等に関する情報のご提供・ご案内(ご商談の提案含む)、商品のお届けのために、貴施設エリアを担当するヤクルトの販売会社へ連携いたします。なお、個人情報の取り扱いについては「個人情報の取り扱いについて」ページをご確認ください。
生きて腸にとどき
はたらく乳酸菌
腸は食べものの栄養素吸収と、からだをまもる機能の最前線を担っています。子どもたちのすこやかな成長には、しっかり栄養素を吸収して元気に過ごせるよう、日頃から腸の大切さを伝えたいとヤクルトは考えております。生きて腸にとどき、はたらく乳酸菌が入ったヤクルト商品をぜひお試しください。
飲みきりサイズで
提供が簡単
1本65mlでお昼の食事でもおやつでも飲み切りやすく、注ぎ分け不要で提供時の衛生リスクにも配慮できます。限られた時間内での提供をスムーズに行えることもおすすめする理由の一つです。

おいしく飲んで子どもたちの
成功体験につなげる
「ヤクルト」は老若男女問わず、幅広い世代から愛されて90年。おいしく飲み切れることは、子どもたちの小さな成功体験にもつながります。学校でも家庭でもない第3の場所で、おいしい成功体験を積み重ねて、成長のサポートができればと思います。
腸内環境の
はたらきを学べる
さまざまな活動を行なう放課後児童クラブでの楽しみの一つとして、給食、おやつは重要な時間です。おいしさだけでなく、腸の大切さを同時に体感することで、楽しみながら適切な食生活の基盤を作り、習慣づけることができます。
栄養バランスの
大切さを知る
「腸内フローラ」と呼ばれる、私たちの腸にすむ多数の腸内細菌は、食生活、生活リズム、ストレスなどさまざまな影響を受けます。腸内フローラは私たちの健康とも深く関わっているため、子どもたちの健全な成長のために腸内フローラについて知ることはとても重要です。
食の楽しみを伝える
腸内フローラのバランスを整えるには、規則正しい生活と栄養のバランスも重要です。「ヤクルト」をとおして、子どもたちに朝ごはんの大切さや、野菜をしっかりとる理由をつたえることができます。そして「朝ごはん、何食べた?」「このおやつに入っている野菜は?」などの会話から「食」の楽しさを感じることができます。
特定非営利活動法人
小栗学童クラブ
さくらんぼ・くりの実(長崎県)
理事長 福田 冨美子さま

小栗学童クラブは、小学1年生~6年生の児童113名が通う放課後児童クラブです。
あいさつ、決まりを守る、ものを大切に使う、という3つの目標を掲げ、“当たり前のことをしっかりとやる”生活習慣づくりを軸に、子どもたちの自主性を尊重する支援を目指しています。
子どもたちのおやつは、鶏めしのおにぎりやくずもちなどの長崎県の郷土料理が中心の完全手づくりおやつです。
体にやさしいものを食べてもらいたいのはもちろんですが、食べず嫌いの子にもひとくちだけ挑戦するように声をかけ、おやつの食材当てクイズをするなど楽しみながら「食」に触れてもらえるよう食育に取り組んでいます。

クラブでは毎日「Newヤクルト」を提供しています。最初はクラブで提供するイメージはなかったのですが、気温が下がる季節に、集団生活での体調管理が心配になっていたことがきっかけで提供を始めました。3か月間、毎日「Newヤクルト」を試したところ、元気いっぱいな子どもたちの様子を見ているうちにやめるきっかけがなくなりました。
食欲がなくても「Newヤクルト」だけは飲める子どももいて、今ではおやつの定番となりました。
つの定番となりました。ほかにも「ソフール」や「きになる野菜」などを使用していますが、個包装で常温保存できるものもあり、納品方法もご相談にのっていただけるので、おまつりやクリスマス会などのイベントでも大活躍しています。
子どもも職員も、一日楽しかったと思える時間をここで過ごせればいいなと思っています。これからも“第二のおうち”と思えるあたたかいクラブを運営できるように取り組んでいきたいと思っています。
