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仕事内容と健康への想い

乳酸菌 シロタ株の
新たな培養方法を探る

私が所属する研究室の主なテーマは、乳酸菌やビフィズス菌の機能や生理に着目した研究。80年以上変わらぬ品質で培養され続けてきた乳酸菌 シロタ株を、今よりも、より効率的な方法で持続的に供給する方法を追究しています。その中で私が担当しているのは、乳酸菌 シロタ株の遺伝子解析を通じて、菌のまだ知られていないポテンシャルを明らかにし、新たな培養技術を創出する研究。具体的には、遺伝子解析の結果から分かってきた菌の新たな性質を引き出す方法を提案し、最終的には製品の製造工程に応用されることをめざして、日々試行錯誤を繰り返しています。いわば、世界中で広く愛飲されるヤクルトの価値そのものの存続を担う仕事。世界中の誰もが抱く“健康”への願いは、永遠に止むことはありません。誰もが願う “健康”へ永続的に貢献できる仕事に、日々やりがいを感じています。

現在の挑戦

基礎研究の成果を、
製造の現場に応用する

乳酸菌 シロタ株というヤクルトオリジナルのプロバイオティクス(※)を培養する現場には、世界中どこにもないノウハウが集積しています。先輩が日々行う何気ない解析方法が、実は長年かけて培われてきたノウハウだったりもするわけです。最初の1年間は、いろいろな培養技術を身につけることに必死でした。ひととおりの技術を覚えた今、遺伝子の解析を通じて、培養方法を進化させる研究へとステップアップ。遺伝子解析のプロセスでは、微生物学的に興味深い発見も多いのですが、製造工程にとってのメリットを見出さなければ、新たなテーマとして取り組むことはできません。基礎研究の側面を持ちながらも、会社にとって、そして何よりもお客さまにとってのメリットを生み出す。学生時代とはまるで違う、食品メーカーの研究所としての成果を出すことに挑んでいます。

※プロバイオティクス…
腸内フローラのバランスを改善することにより、人に有益な作用をもたらす、生きた微生物。

現在の挑戦

基礎研究の成果を、
製造の現場に応用する

乳酸菌 シロタ株というヤクルトオリジナルのプロバイオティクス(※)を培養する現場には、世界中どこにもないノウハウが集積しています。先輩が日々行う何気ない解析方法が、実は長年かけて培われてきたノウハウだったりもするわけです。最初の1年間は、いろいろな培養技術を身につけることに必死でした。ひととおりの技術を覚えた今、遺伝子の解析を通じて、培養方法を進化させる研究へとステップアップ。遺伝子解析のプロセスでは、微生物学的に興味深い発見も多いのですが、製造工程にとってのメリットを見出さなければ、新たなテーマとして取り組むことはできません。基礎研究の側面を持ちながらも、会社にとって、そして何よりもお客さまにとってのメリットを生み出す。学生時代とはまるで違う、食品メーカーの研究所としての成果を出すことに挑んでいます。

※プロバイオティクス…
腸内フローラのバランスを改善することにより、人に有益な作用をもたらす、生きた微生物。

仕事のやりがいと今後の目標

学生時代のバックボーンと
今の研究内容を融合させる

現在の研究テーマは、「乳酸菌 シロタ株の遺伝子レベルでの解析」で、目的や解析方法など、研究の方向性について研究室の室長から指示がありました。とはいえ、例えば研究の途中で別の解析方法を思いつけば提案して実行することもできるなど、実際には自分なりの工夫を盛り込んで進められる点にやりがいを感じています。また、中央研究所の先輩社員は、担当する研究に応じて異なる独自の得意分野を持っています。さらに、学生時代のバックボーンと当社での研究を結びつけ、オリジナルの得意分野を確立している先輩社員も多くいます。私が学生時代から関わっている分子生物学というバックボーンを基に、これから製造現場についても理解を深め、融合させることで新しい研究者としてのカラーを生み出したいと思っています。

仕事のやりがいと今後の目標

学生時代のバックボーンと
今の研究内容を融合させる

現在の研究テーマは、「乳酸菌 シロタ株の遺伝子レベルでの解析」で、目的や解析方法など、研究の方向性について研究室の室長から指示がありました。とはいえ、例えば研究の途中で別の解析方法を思いつけば提案して実行することもできるなど、実際には自分なりの工夫を盛り込んで進められる点にやりがいを感じています。また、中央研究所の先輩社員は、担当する研究に応じて異なる独自の得意分野を持っています。さらに、学生時代のバックボーンと当社での研究を結びつけ、オリジナルの得意分野を確立している先輩社員も多くいます。私が学生時代から関わっている分子生物学というバックボーンを基に、これから製造現場についても理解を深め、融合させることで新しい研究者としてのカラーを生み出したいと思っています。

ある1日のスケジュール

9:00 出社 メールをチェックして1日の業務を確認
実験 植菌や培地の作製など
12:00 昼休み 食堂にて昼食
13:00 実験 菌の培養性状の確認など
13:00 他部署と調整し、工事資料を作成
16:00 片付け
17:00 実験結果をまとめ、翌日の作業を書き出す
17:30 退社

就職活動は大きな分岐点であるにも関わらず、与えられた時間は短いと感じるかもしれません。「この会社で本当にいいのか」と、もしも答えに迷ったら、一生をかけて成し遂げたい仕事ができるかどうかを考えてみてください。たくさんの研究室がある当社なら、学生時代の研究を活かせる場所がきっと見つかります。