【試験概要】
健常な成人男女200名(23~59歳)をランダムに2 群に分け、被験食品群には乳酸菌 シロタ株(L.カゼイ YIT 9029)を400億個含む飲料を、対照食品群には乳酸菌 シロタ株(L.カゼイ YIT 9029)を含まない飲料を、1日1本(80ml)、4週間摂取してもらい、免疫応答の起点となる樹状細胞(cDC、conventional DC)※1の活性化指標(HLA-DR※2)を測定しました。本試験はランダム化二重盲検並行群間比較試験として実施されました。
その結果、cDCのHLA-DRの発現強度は、対照食品群と比較して摂取2週目・4週目で被験食品群が有意に高値を示し、cDCの活性化が確認されました。
※1 従来型樹状細胞。抗原提示により下流の免疫細胞を活性化する。
※2 cDCの細胞表面に発現するタンパク質であり、cDCの活性化を示す指標。
出典:Naito T, et al. Lacticaseibacillus paracasei strain Shirota suppresses upper respiratory tract infections and activates mononuclear phagocytic cells in healthy Japanese office workers: a randomized, double-blind, controlled trial. Biosci Microbiota Food Health. 2025, 44(3), 215–226.
データ選択理由:研究レビューの対象となった論文のうち、代表的なデータを事例として提示しています。なお、本製品を用いた臨床試験ではありません。












