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ヤクルトのCSR・トップコミットメント

トップコミットメント

株式会社ヤクルト本社 代表取締役会長 CEO 堀 澄也 代表取締役社長 COO 根岸 孝成

ヤクルトグループは、生命科学を基盤にグローバル企業としての社会的責任を果たしていきます。

2015年度ヤクルトグループの世界乳製品1日平均販売本数は過去最高の3,500万本。連結業績は「売上高3,904億円」「営業利益400億円」「経常利益506億円」と3期連続で過去最高を更新することができました。
このような成果を残すことができたのもステークホルダーの皆さまのおかげと深く感謝しています。
今後については、さらに企業価値を高めるべく、製品開発を通じた健康な生活づくり、安全・安心なものづくり、ヤクルトレディの宅配による健康習慣の普及や地域社会への貢献などに注力してまいります。これらの取り組みを通じて、長期ビジョン「Yakult Vision2020」の達成をめざします。

「科学するヤクルト」を重点ワードに、これからも生命科学を追究し、より健康で楽しい生活づくりに貢献していきます。

ヤクルトの事業は、1935年、「ヤクルトで世界の人々に健康になってもらいたい」という想いが原点となって誕生しました。
「予防医学」「健腸長寿」「誰もが手に入れられる価格で」という「代田イズム」に基づいた企業活動を実践することで、現在では、日本を含めて33の国と地域で、ヤクルト製品をご愛飲いただくまでになりました。
ヤクルトグループは、2015年、おかげさまで創業80周年を迎えました。2016年は、新しい中央研究所の完成にともない「サイエンス・イヤー」と位置づけ、「科学するヤクルト」を訴求していきます。中央研究所では、腸内フローラやプロバイオティクス分野における基礎研究をはじめ、製品への応用研究、安全性に関する研究に注力していきます。
ヤクルト製品は、お客さまが飲用されたり、服用されたり、肌につけたりするものです。今後も、安全・安心なものづくりを基本に、研究開発に注力し、世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献していきます。

全世界8万人以上のヤクルトレディが、健康な生活づくりと暮らしやすい地域社会づくりに貢献しています。

ヤクルトグループでは、世界の人々の健康に貢献するため、ヤクルトレディによる宅配システムを中心とした製品のお届けだけでなく、健康な生活習慣の定着に向けた啓発活動や、地域貢献活動にも取り組んでいます。
国内においては、約3万7,000人のヤクルトレディが、毎日、全国のお客さまにヤクルト製品をお届けしています。おなかの健康をテーマにした「出前授業」も積極的に展開し、2015年度の参加者は、19万人以上となりました。また全国約140の自治体等と「愛の訪問活動」の契約を結び、約4万4,000人の一人暮らしの高齢者を訪問するとともに、全国約700の自治体や警察署などと「見守り・防犯協定」を締結し、安全・安心で暮らしやすい地域社会づくりに貢献しています。さらに、ヤクルトレディの就業を支援すべく、全国約 1,200か所の企業内保育所を展開し、約8,400人の未就学児童を預かっています。
海外では、32の国と地域で事業を展開しており、アジア諸国を中心に約4万4,800人のヤクルトレディが、お客さまに健康をお届けしています。ヤクルトグループは事業の展開を通じて、コミュニティの女性への就業機会を提供し、ヤクルト製品の飲用による健康習慣の普及拡大を図るとともに、健康に関する啓発活動による意識向上や、地域社会の活性化に貢献しています。

ヤクルトグループは、ISO26000をベースに、グローバルスタンダードを意識したCSR活動を展開していきます。

ヤクルト本社は、2016年度に「CSR行動計画」の重要テーマを策定し、CSRのグローバルスタンダードであるISO26000に則した活動の推進を開始しました。
これまでも2001年度から「ヤクルト本社環境行動計画」に基づいた取り組みを進め、2012年度には「CSR基本方針」を制定し、企業として持続的に成長することを通じて社会的責任を果たしてきましたが、今後は、グローバル企業であることを意識し、ヤクルトグループ全体を通じたCSR活動の強化を推進していきます。

2016年9月

代表取締役会長 CEO
堀 澄也

代表取締役社長 COO
根岸 孝成

CSR基本方針

当社は企業理念を実践し、企業として持続的に成長することを通じてCSRを全うしていきます。その具体的な取り組みの上位概念として、「CSR基本方針」を2012年4月1日より施行し、全社が取り組むべき方向を定めました。

私たちヤクルトグループは、企業理念に基づいた企業活動を通じて、グループを取り巻くすべてのステークホルダーから信頼されるよう努力し、共生していきます。

CSR行動計画

当社は、2015年度より、CSRのグローバルスタンダードであるISO26000に則して活動の体系化を図り、推進しています。2016年度は、ISO26000の中核主題に則って「ヤクルトCSR行動計画」の重要テーマを策定し、これをもとに関連部署が具体的な目標を計画しています。今後、具体的な内容や進捗を、ホームページ上や当レポートで公表する予定です。

ヤクルトCSR行動計画
ISO26000の中核主題 重要テーマ
組織統治 コーポレートガバナンスの実践
コンプライアンスに則った事業の推進
企業情報の開示と社会とのコミュニケーション
守秘義務の徹底
人権 人格と人権の尊重
多様性の推進
労働慣行 ワークライフバランスの推進
職場安全衛生の推進
多様性の推進
女性の活躍推進
環境 低炭素社会の実現
資源の有効活用
生物多様性の保全と活用
公正な事業慣行 公正・健全な取引の推進
CSR調達の推進
消費者課題 お客さま第一主義
お客さま個人情報の保護
安全・安心な商品の提供
コミュニティへの参画
及び
コミュニティの発展
地域の文化・慣習の尊重
地域課題解決への活動
社会貢献活動の推進
地域社会との関係強化

国内・海外のヤクルトグループ企業は、当行動計画を参考にして、CSR活動を推進していく。

制定 2016年4月1日

CSR推進組織

CSR推進委員会

CSR担当役員を委員長とする「CSR推進委員会」を設置し、CSR推進方針、推進策の協議ならびに進捗管理等を行っています。本会議での検討事項は必要に応じて執行役員会議に上程します。

CSR推進委員会

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