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サイエンスレポート

本レポートは、ヤクルトの乳酸菌やビフィズス菌の特長や医療領域への応用事例について、また生活習慣病予防に役立つヤクルト独自の保健機能成分と効果について、毎回テーマを決めてわかりやすく解説したものです。

高齢者施設入所者の感染症リスク低減における乳酸菌飲料の飲用効果

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NO.28
高齢者の高血圧症発症リスクに対するL.カゼイ・シロタ株を含む発酵乳製品の習慣的摂取の影響

 日本人の死因のトップはがんで、その後には心疾患、肺炎、脳血管疾患が続きます。このうち心疾患と脳血管疾患は、高血圧症が発症に大きく関わっています。過去5年間における、対象高齢者の発酵乳製品の摂取状況と健康状態について調査したところ、摂取頻度が高いほど、高血圧症発症率は低いことがわかりました。

トピックス

NO.13 ビフィズス菌による潰瘍性大腸炎の軽減効果

ビフィズス菌による潰瘍性大腸炎の軽減効果

 潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜が炎症を起こし、ただれや潰瘍を生じさせる病気で下痢や血便などが症状として現れる原因不明の難病です。ビフィズス菌B.ブレーベ・ヤクルト株とガラクトオリゴ糖を用いた研究では、飲用によって潰瘍性大腸炎を抑制する効果が認められています。

NO.16 便秘傾向の健常成人(60歳以上)を対象としたビフィズス菌発酵乳の飲用効果

便秘傾向の健常成人(60歳以上)を対象としたビフィズス菌発酵乳の飲用効果

 便秘は、多くの場合、食事や運動などの生活習慣、ストレスや加齢などが原因といわれています。ビフィズス菌B.ブレーベ・ヤクルト株含有発酵乳を用いた研究では、飲用によって排便回数や排便量の増加だけでなく、排便時のいきみや残便感を軽減する効果が認められています。

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