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生産技術職 品質、環境、安定稼働あらゆる面から検討してより良い生産設備を―

仕事内容と健康への想い

全国にある工場の
生産設備導入・更新に携わる

当社に入社後、3つの部門を経験してきました。最初の配属先である福島工場製造課では、製造部門の殺菌工程を担当し、殺菌機の更新工事にも関わりました。より良い生産設備を導入するための設備の検討・工事計画立案・進捗管理等、さまざまな経験をしました。次に勤務した福島工場施設管理課ではエネルギー設備や建屋の管理を行い、同時に、各種設備の定期更新も担当し、より少ないエネルギーでより使いやすいエネルギー設備の導入を進めていきました。これら福島工場における2つの経験を経て、現在は生産管理部設備施設課で、全国各工場の予算や工事案件の取りまとめ、新型充填機の導入プロジェクトを担当しています。私たちが日頃から食生活や健康に気を配るように、ヤクルト製品の生産においても、生産設備を「健康な状態」に維持することが大切です。お客さまが必要としているヤクルトの商品を安定的に供給するためにも、日頃から機械を大切に扱い、適切にメンテナンスや管理を行い、必要なタイミングで更新しています。

現在の挑戦

あらゆる視点から検討し
より良い生産設備を実現する

生産設備の導入や更新においては、品質と安全を第一に考えながら、効率化やコスト削減、環境への配慮、従業員の負担軽減など、さまざまな視点から検討していくことが重要です。当然のことですが仕事には予算や納期があり、限られた予算をどのように効率的に使い、求められる生産設備に仕上げていくかが、私たちの腕の見せ所となります。例えば生産設備の更新では、長期運転してきた中で出てきた課題を一つひとつ検討し、解決していくことが求められます。現場の意見も吸いあげ、より使いやすい生産設備にすることで、労働環境の向上を目指します。そして、当社の商品を必要としてくださるお客さまのニーズに応えるためにも、商品の品質を守り、安定的に稼働・生産できる生産設備にしなければなりません。このようないくつものハードルがある中、一つひとつを乗り越え、お客さまにとっても、当社で働く社員にとっても、そして地球環境にとっても、より良い生産設備にしていくことが、今の私の挑戦です。

仕事のやりがいと今後の目標

一切の妥協をせず
品質向上に本気で取り組む

福島工場に勤務していた頃も、全国各工場の生産設備を担当するようになった今も、ヤクルトの根幹を成す「ものづくり」に携わってきました。それだけに、自分が担当した生産設備で生産された商品が販売され、全国のお客さまに飲んでいただけることに大きなやりがいを感じます。全国の工場を担当するようになった現在は仕事の規模が大きくなった分、関わる人も増え、関連部署の意見を整理・調整しながら、会社としての最適解を模索していく必要があります。意見の調整は時に非常に難しく、大きな労力を伴うことがありますが、だからこそ新しい生産設備の稼働にたどりついた時の喜びは大きいです。当社社員は商品の品質向上に本気で取り組み、妥協がなく、ヤクルトのブランドに誇りと自信をもっています。今後も、生産工場に勤務するすべての社員にとって働きやすく、環境に優しく、安定稼働する工場づくりに尽力し、ものづくりの一端を担う者として、人々の健康に寄与し続けることができたらと願っています。

9:00 出社 チーム内で打ち合わせ
10:00 打ち合わせ 機械メーカーと新型設備の仕様について検討
12:00 昼休み
13:30 打ち合わせ 工場・開発部・機械メーカーと設備導入について検討
15:00 稟議書作成、工場担当者と電話で調整
16:00 商品増産検討資料の作成
17:30 退社

機械系を専攻した学生の活躍の場として多くの方がイメージされるのは、機械メーカーかもしれません。しかし、私は食品メーカーにも理系出身の皆さんが活躍できるフィールドがあると感じており、当社においては、ものづくりを司る「生産設備の管理・更新」の業務で、理系の皆さんの専門性を発揮することができると思っています。私自身、機械が動く姿を見たり、機械のしくみを考えたりすることが好きで、就職活動時には機械メーカーを検討していましたが、その後食品メーカーに注目し、「工場内の設備を扱ってみたい」と思うようになりました。同じように機械が好きで、「より良い機械を導入し、より働きやすい工場づくりに携わってみたい」と思っている方がいたら、ぜひ当社で一緒に働きましょう。