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「タフマン」シリーズにはアルコールが含まれていますか。
「タフマン」にはワイン、生薬エキスおよび香料由来のアルコールが0.7％（容器に表示）、「タフマンスーパー」 には0.3％、「Tough-Man Refresh（タフマン リフレッシュ）」には0.2％が含まれていますが、いずれもごくわずかで、奈良漬1～2切れ（10～20g）程度に含まれるアルコール量とほぼ同じです。
なお、酒税法により、アルコール分1％未満のものは清涼飲料水と決められていますが、体質や体調によっては、車の運転に影響を及ぼす可能性があるため、運転前に飲むのはお控えください。
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「タフマン」シリーズの名前の由来はなんですか。また、ラベルの図柄はなんですか。
「タフマン」は英語でTough Manで、タフ（頑強、強い）な人を意味しています。
「タフマンＶ」の「Ｖ」は、商品特性である「Vitamin（ビタミン）」や「Vitality（活力、生命力）」をイメージして名づけました。
「タフマンスーパー」は、「タフマン」のグレードアップ品であることがわかりやすいようにと名づけました。
「Tough-Man Refresh（タフマン リフレッシュ）」は気分転換やリフレッシュ感を訴求した炭酸タイプであるということをわかりやすいようにと名づけました。
なお、「タフマン」、「タフマンＶ」および「タフマンスーパー」の図柄は、地球内部から湧き上がる水の強烈なエネルギーを視覚化したものです。
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「タフマン」シリーズのラベルは分別できますか。
「タフマン」、「タフマンスーパー」のラベルは、結露等ではがれにくい「アルミ蒸着ＰＥＴ貼合紙ラベル」を採用しています。このラベルはアルミの使用量が極めて少量のため、はがさずにそのまま排出してもリサイクル技術上は特に支障ありません。
なお、分別方法はお住まいの地域の自治体にご確認ください。
また、「タフマンＶ」のラベルは、水に浸すとはがれやすい「紙ラベル」を採用しています。
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「タフマン」シリーズには、高麗人参が入っていますが、高血圧でも飲んで大丈夫ですか。
高麗人参に含まれるサポニンは血圧を高める作用が知られています。降圧薬などを服用中でご心配な方は、かかりつけの医師または薬剤師の指示に従ってください。
1本当たりの高麗人参含有量は、「タフマン」は110mg、「タフマンＶ」は50mg、「タフマンスーパー」は1,000mg、「Tough-Man Refresh（タフマン リフレッシュ）」は100mgです。
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なぜ、「タフマンスーパー」には、「妊娠・授乳中の方、小児、薬を服用あるいは通院中の方は医師または薬剤師にご相談ください」と表示されているのですか。
本品には高麗人参が1本に1,000mg含まれています。当社では高麗人参を1本に1,000mg以上含む商品を1985年から販売していますが、これまでに高麗人参に起因すると考えられる重篤な有害事象は報告されていません。
一方で、「国立研究開発法人 国立健康・栄養研究所」の「健康食品」の安全性・有効性情報※においては、高麗人参には、妊娠中は危険であるため避ける、授乳中や小児に対する安全性については十分な情報がないので使用を避ける、との記載があります。
そこで、当社では「安全・安心」のための情報提供を、より万全を期すために、医薬部外品および医薬品に匹敵する量(1～2g)の高麗人参を含む本品について、このような表示をしています。
なお、「タフマン」、「タフマンＶ」および「Tough-Man Refresh（タフマン リフレッシュ）」については高麗人参の含有量が少ないため、表示をしていません。
※有効性情報は、現在メンテナンス中のため、閲覧できません。
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