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生物多様性への取り組み

従業員や家族も参加し、生物多様性の保全に貢献しています。

「生物多様性」はヤクルトの重要課題

ヤクルトは、「乳酸菌」という自然の恵みを利用して商品を生産しています。地球環境や生物多様性に配慮しなければ、企業活動そのものが成り立たず、お客さまの健康に役立つことができません。これまでの研究開発で培ってきた技術なども活用しながら、今後も生物多様性の保全に努めていきます。

事業活動と生物多様性の関係性

事業活動の各ステップ(原料調達、および製造~廃棄・リサイクル)が「自然の恩恵にどのように依存しているか」「自然に対してどのような影響を与えているか」を洗い出して、事業活動と生物多様性の関係を明確にし、生物多様性に配慮する活動を推進しています。

事業活動と生物多様性の関係性マップ

生物多様性に寄与する取り組み

農薬・化学肥料不使用の原料で青汁を生産(ヤクルトヘルスフーズ)

ヤクルトヘルスフーズは、世界農業遺産に認定された大分県国東半島・宇佐地域で栽培された大麦若葉・ケールを用いて青汁を生産しています。信頼できる契約農家に栽培を委託しており、農薬・化学肥料不使用を実現しています。
契約している全農家を対象とした栽培説明会や、栽培に適した有機肥料の研究、定期的な意見交換会を開催することで、高品質で安定した生産基盤を確立しています。

契約農家の皆さま

工場周辺の植林活動(インドネシアヤクルト)

インドネシアは世界的にも森林減少が深刻な問題となっており、インドネシアヤクルトのスカブミ工場近隣の国立公園では違法な伐採も影響し、森林の減少により河川の氾濫や土砂災害を起こす危険性が指摘されています。そこで、この地域の緑化に貢献すべく、2015年から植林活動を行っています。2016年度は、NGOに苗木を8,800本、工場周辺の地域住民に苗木を5,000本寄贈しました。

NGOへ苗木を寄贈

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