お客さまに「安全・安心」をお届けするために お客さまに「安全・安心」をお届けするために

ヤクルトの商品は、全国の販売
会社からヤクルトレディが
お客さまに
真心を込めて直接お手渡しする
「宅配」という独自のシステムで
お届けしています。
また、お客さまのライフスタイルに
合わせ、店頭や自動販売機でも
販売しています。
お客さまに「安全・安心」を
お届けするために、
さまざまな
仕組みや研修体制を整えて、
品質管理を徹底しています。

ヤクルトの商品が
お客さまに届くまで

乳製品工場で製造された商品は、全国およそ100の販売会社からヤクルトレディを通じてお客さまのもとに届きます。
また、ルートセールスを通じて小売店、自動販売機にて販売しています。
大手量販店には一括物流を通じて商品管理を行い、お客さまに販売しています。

ヤクルトレディによるお届け

ヤクルトレディがセンターヤクルトレディの販売拠点から乳製品を中心とした商品をお客さまへお届けしています。

センターから出発するヤクルトレディ

センターから出発するヤクルトレディ

ヤクルトレディによる宅配サービスが
「第2回日本サービス大賞」
経済産業大臣賞を受賞

「ヤクルトレディ」は国内外で8万人超が活躍しており、日本発の宅配型サービスをモデル化し、多くの国や地域に広がっています。
直接手渡しの強みを活かし、お客さまとのコミュニケーションや健康情報の提供、地域の見守りまで含めたサービスを提供しています。また、社会の変化に対応しながら女性の社会進出・活躍に貢献してきた、時代も国境もこえて親しまれる宅配サービスです。
これらが評価され、2018年6月に「第2回日本サービス大賞」経済産業大臣賞を受賞しました。

店頭、自動販売機

ライフスタイルに合わせた健康づくりのために、いつでも、どこでもお客さまに商品を手にしていただけるよう、多彩な販売マーケットを展開しています一括物流やルートセールスを通じてスーパーマーケットコンビニエンスストアドラッグストアをはじめとして、事業所、病院、老健施設、交通機関、レジャー施設、自動販売機などさまざまな場面で商品を提供しています。

  • スーパーマーケットの店頭例

  • 自動販売機における販売

販売における
HACCPに沿った衛生管理

ヤクルトの販売会社では、HACCP(食品衛生管理システム)の考え方を取り入れた衛生管理を徹底することにより、商品の安全性を確保しています。
以下の「6つの管理」の視点で確認し、作業と記録を行っています。

  • 食品を取り扱ううえで守らなければならない法令を遵守する。

  • 5S(整理整頓清掃清潔習慣)を徹底する。

  • 冷蔵商品は10℃以下を徹底する。

  • 商品の賞味期限に注意した管理を徹底する。

  • 物流、保管、販売において商品を破損・劣化させないよう取り扱いを徹底する。

  • 手順書どおりに作業した結果を記録する。

具体的な取り組み(例)

センターヤクルトレディの販売拠点に商品が到着した際には、商品の外観」、「賞味期限」、「温度を確認しています。
冷蔵商品は10℃以下での温度管理を徹底しています。そのために仕入れ作業は速やかに行い、冷蔵庫の扉の開閉は最低限にするなど日々の作業の手順を遵守しています。冷蔵庫は毎日複数回の温度確認や定期的な設備点検を行い、その結果を記録しています。
また、作業場やお届けボックスなどの資機材の日常清掃や消毒も行っています。

ヤクルトレディは、商品と十分な蓄冷剤などの冷媒をお届けボックスに入れて、温度管理を行いながらお届けしています。商品の温度が上昇しないようにお届けボックスから商品を取り出す際には蓋の開閉は迅速に行っています。
お届けの際には商品に破損などがないかを確認し、お客さまにお渡ししています。
非対面によるお届け(保冷受箱による玄関先へのお届け)では、冷媒と商品を密着させるとともに、直射日光を避け、保冷受箱を日陰に設置し、お客さまに保冷時間の目安をお伝えしています。

  • 商品の温度が上がらないよう、
    蓄冷剤を作業台に広げた上で
    商品の仕入れ作業を行う

  • お届けボックスの日常清掃

ルート担当者は、店頭での商品陳列の際には商品の破損などがないかを一つひとつ確認しています。
また、自動販売機を定期的に清掃するなどの衛生管理を行っています。

商品を一つひとつ確認

新型コロナウイルス
感染症対策について

ヤクルトでは、新型コロナウイルス感染拡大防止については、以下の対応を行っています。

全従事者が出社前に体温をチェックし、手洗いとうがいの徹底、マスク着用、三密の回避、こまめな手指の消毒を行うとともにアルコール消毒液を携帯しています。
また、お客さま・取引先等との接触が長時間にならないように気をつけています。

宅配については、接触を望まないお客さまにもお渡しできるよう、非対面によるお届け(保冷受箱による玄関先へのお届け)も行っています。

ヤクルトレディや
ルート担当者の

安全安心意識の徹底

お客さまへ商品をお届けするヤクルトレディの基本業務は、作業手順として標準化されています。
また、身だしなみ等の基本マナーに関する研修も実施しており、ヤクルトレディ向け情報誌や、「交通安全」「商品管理」に関するポスター等を活用し、継続的な研修や情報共有を図っています。
さらに、ヤクルトレディが、お届けのセルフチェックや「安全・安心」に関する情報を自主的に学べるウェブサイトを開設しています。

「安全・安心」に関する勉強会

ルート担当者には品質管理の取り組みとして、基本業務の教育を行っています。
基本業務を定めたマニュアルを作成し、店頭や自動販売機などでの商品の取り扱い、品質衛生面での作業のポイントを指導しています。

自動販売機の清掃・アルコール消毒

食品品質衛生管理
ガイドラインと
各種作業手順書の整備

商品を取り扱う際の品質管理や衛生管理のポイントを記した「食品品質衛生管理ガイドライン」を作成しています。
このガイドラインに基づき、販売会社では、会社倉庫・冷蔵庫、センター、ルート担当者等、商品を扱う場面ごとに手順書を作成し、これを遵守しています。

品質管理を徹底するための「品質監査」

生産工場での品質管理の業務経験がある社員が中心となり、販売会社に「食品品質監査」を実施しています。
各販売会社の品質管理体制を確認したり、現場作業の確認を行うことで、販売会社での品質管理が徹底できているかを確認しています。また、品質管理に関する教育・研修にも取り組んでいます。
さらに、各販売会社は自主的に「内部監査」を実施し、品質衛生管理の強化・徹底や従事者の品質管理の意識向上を図っています。