シロタ株.jp - ラクチカゼイバチルス パラカゼイ シロタ株
戦うチカラは、腸がポイント!

戦うチカラは、腸がポイント!

シロタ株イラスト

体の外側だけでなく、内側にも注目!

みなさん、帰宅後の手洗いを忘れずにしていますか? コロナ禍で習慣になっていると思いますが、とても大切ですね。
感染症の研究機関からの、こんな報告があります。約100万個もウイルスがついている手を、流水で15秒すすぐだけでウイルスは1万個になり、さらに石けんやハンドソープで10秒もみ洗い後、流水で15秒すすぐという手洗いを2回行うと数個にまで減らせるというのです。
面倒くさがらず、忘れずていねいに手洗いをしましょう。
感染症は、病原体が体内に入ることで発症するので、病原体を体内に「入れない」努力はとても大切です。
そして、もうひとつ重要なのは、「内なる戦うチカラを整える」こと。そこで、私たちの体の内側に潜むチカラについて、ご紹介しましょう。

戦うチカラのカギは、免疫細胞!

上気道感染症(いわゆる風邪)のウイルスに感染すると、のどの痛み、鼻水が出るなどの症状が起こります。
そもそも、私たちは、そのウイルスと、どうやって戦っているのでしょうか。そのカギを握るのは免疫細胞のひとつである「B細胞」です。
ウイルスなどの外敵が体内に侵入すると、さまざまな免疫細胞のはたらきを介して「B細胞」が活性化して増殖します。B細胞は敵をやっつけるための武器である抗体を作る細胞に分化して、感染防御に役立つ「IgA抗体」という物質を作ります。そして、そのIgA抗体は気道や腸管などに分泌され、病原体などの機能を無力化したり排除したりして、私たちの体を守ってくれているのです。
近年の研究で「シロタ株」には、このような内なる戦うチカラを助ける作用があることがわかってきました。

IgA抗体のはたらきのイメージ

IgA抗体のはたらきのイメージ。体内のB細胞が分化して「形質細胞」という細胞になり、IgA抗体を作る。粘膜表面に分泌された分泌型IgAは気道や腸管などに侵入した病原体の機能の無効化や排除に重要な役割をもつ。

「シロタ株」で、咳などの「自覚症状あり」の回数が約半分に!

咳などの自覚症状に対する「シロタ株」の効果を確かめた、こんな研究があります。
トライアスロンや水泳など、持久力を必要とするスポーツ選手58名を2つのグループに分け、「シロタ株」を65億個含む飲料と、プラセボ飲料(味や外見は同じで、シロタ株を含まないもの)を1日2本ずつ16週間飲用してもらい、のどの痛みやのどの炎症、鼻水や発熱、頭痛などの自覚症状に関するアンケート調査を行いました。
試験期間の16週間のうち、咳などの自覚症状のあった回数を調べると、「シロタ株」を含む飲料を飲用したグループでは1.2回だったのに対し、プラセボ飲料を飲用したグループでは2.1回という結果でした。
つまり、「シロタ株」を含む飲料を飲用したグループでは、咳などの自覚症状があった回数が約半分になったのです。

「シロタ株」で、「IgA抗体」濃度が保たれた!

同時に、唾液中のIgA抗体の濃度を調べた結果、プラセボ飲料を飲用したグループでは試験期間中にその濃度が低下したのに対し、「シロタ株」を含む飲料を飲用したグループは、一定のレベルに保たれていることがわかったのです。
咳などの自覚症状があった回数が減った要因のひとつに、唾液中のIgA抗体の濃度が保たれたことが可能性として考えられるのです。

唾液中のIgA抗体濃度の推移

試験期間中におけるスポーツ選手の唾液中のIgA抗体濃度の推移。シロタ株を含む飲料を飲用したグループ(赤色)では維持され、プラセボ飲料を飲用したグループ(グレー)では明らかに減っている。(図中の*と**は、ブラボ飲料を飲用したグループとの比較で差があったことを意味していて、♯は、プラセボ飲料を飲用したグループの、飲用前との比較を表している)

「シロタ株」で、体の戦うチカラを元気に!

免疫細胞は、私たちの腸にたくさんいて、今も目に見えない戦いをしてくれています。
うがい、手洗いを忘れず、さらに内なる戦いの強い味方、免疫細胞に元気に戦ってもらうことが、健康への近道です。
「シロタ株」は、免疫細胞の戦うチカラをサポートする、うれしい助っ人です。生きて腸まで届く「シロタ株」を生活に取り入れ、健康的な体づくりを心がけましょう。

column コラム

激しい運動をするスポーツ選手は、
じつは感染症にかかりやすい?!

私たちの内なる戦うチカラである免疫機能について、意外な事実があります。

日々激しい運動をして体を鍛えているスポーツ選手は、健康で、風邪などにかかりにくいイメージがありますよね? ところが、実はむしろかかりやすいというのです。

下のグラフのように、適度な運動をする人は、運動習慣のない人より風邪などの上気道感染症の発症リスクが低いのですが、過度の運動をする人は、むしろ発症リスクが高まることがわかっているのです。

激しい運動をするスポーツ選手の発症リスクが高いのは、過度な運動と、試合などの精神的なストレスなどの要因によって、一時的に免疫機能が低下するのではないかと考えられているのです。

普段から過度な運動を行う人は、それにふさわしい対策をしているとは思いますが、一般の人は、シロタ株に加え、日ごろの適度な運動を心がけたいですね。

運動と感染症リスクのJ型モデル

運動の強度と上気道感染症の発症リスク。上気道感染症の発症リスク(タテ軸)は、運動強度(ヨコ軸)が、軽度より中程度の人のほうが低く、高度になると軽度の人より高くなっている。

「シロタ株」のチカラ