シロタ株.jp - ラクトバチルス カゼイ シロタ株

Amazing Bacteria 知っているようで知らない、めくるめく菌の世界

  • い
    いいウンチは、くさくない?
  • ク
    クロストリジウム ディフィシル
  • お
    おなかの調整役、シロタ株
  • お
    おなかの中でも発酵が起きる?
  • ラ
    ラクトバチルス キソネンシス
  • 年
    年末年始を元気な胃とともに。
  • 冬
    冬の脅威、ノロウイルスにも…?
  • 血
    血圧の数値にヒヤヒヤする前に。
  • ピ
    ピカピカお肌の秘密は菌?!
  • プ
    プロピオニバクテリウム アクネス
  • 世
    世界中の“おなか”をすこやかに。
  • 発
    発酵食品とともに、“イキイキ”を目指す。
いいウンチは、くさくない?

いいウンチは、くさくない?

乳酸菌は、ヒトのおなかだけでなく、豚や鶏など動物のおなかでもはたらきます。豚や鶏に乳酸菌を与えた結果、彼らが病気にかかりにくくなった、という報告があるのです。さらには、ウンチの臭いの原因となる成分が減少した、というユニークな検証結果も。乳酸菌には、より良い腸内環境づくりに役立つ可能性もあるのです。

参照:
家畜感染症学会(家畜の健全育成における機能性飼料素材の利用と将来展望)

クロストリジウム ディフィシル

クロストリジウム ディフィシル

通称「ディフィシル菌」と呼ばれるこの菌は、腸内にすみついている常在菌で、とくに小さな子どものおなかで多く見つかっています。
厄介なのは、その根治し辛さ。ディフィシル菌には「毒素生産型」と「毒素非生産型」があります。抗菌薬による腸内フローラの撹乱があると抗菌薬が効かずに生き残った萌芽からディフィシル菌が増殖するのですが、増殖したのが毒素生産型の場合、再発を繰り返す下痢症状が起こり、ひどい時には腸閉塞など思い症状を引き起こすこともあるのです。

参照:
菌の図鑑(クロストリジウム ディフィシル)

おなかの調整役、シロタ株

おなかの調整役、シロタ株

自再発しやすいディフィシル菌関連下痢症(抗菌薬による治療を受けた際に、他の菌が死んでも生き残ったディフィシル菌が引き起こす下痢症)の再発抑制にシロタ株が役立つという研究結果が得られました。乱れた腸内フローラには、シロタ株です。

参照:
サイエンスレポートNO.23(ディフィシル菌による抗菌薬関連下痢症の再発に対する 乳酸菌 シロタ株の効果)

おなかの中でも発酵が起きる?

おなかの中でも発酵が起きる?

自然界のユニークな現象である「発酵」は、なんと、おなかの中でも起きています。
食物繊維やオリゴ糖がヒトの大腸に取り込まれると、腸内細菌の働きのもと発酵が起き、短鎖脂肪酸という成分が生まれるのです。
また、短鎖脂肪酸は、健康を維持するための生理作用を促す大切な成分です。

参照:
健康用語の基礎知識

ラクトバチルス キソネンシス

ラクトバチルス キソネンシス

郷土料理にも、発酵食品が見受けられます。
例えば、長野県木曽地方で、古くから親しまれてきた「すんき」。地域で産出された赤カブを樽や桶で発酵させることで、作られる漬物です。
「すんき」の発酵に関わっている菌は、合計20種類以上。また、そのなかには、ヤクルトが発見した乳酸菌「ラクトバチルス キソネンシス」も含まれています。

参照:
菌の図鑑

年末年始を元気な胃とともに。

年末年始を元気な胃とともに。

ごちそうが続く、年末年始。
ついつい食べて、飲み過ぎてしまいますが、酷使された胃は、ご機嫌ななめに。
ビフィズス菌の一種である「ビフィドバクテリウム ビフィダム YIT 10347」には、食後の胃の負担をやわらげる機能が認められています。
このビフィズス菌を含んだ発酵乳飲料を上手に取り入れ、胃のトラブルを回避しましょう。

参照:
菌の図鑑

冬の脅威、ノロウイルスにも…?

冬の脅威、ノロウイルスにも…?

冬場における脅威の一つが、ノロウイルス。
有効な治療法がまだ研究中のウイルスのひとつです。
感染を防ぐためには、感染経路を断つことが大切。「手洗い」「食材の十分な加熱」「汚染源の消毒」の徹底をいま一度こころがけましょう。それでもかかってしまったら、現状は下痢や嘔吐によって失われた水分を補う対処療法が有効とされています。
しかし、高齢者を対象とした研究では、ノロウイルスによる感染性胃腸炎発症後の発熱日数短縮に、シロタ株が有用であることが明らかになってきました。
ノロウイルスにもプロバイオティクス 、そんな時代がすぐそこまできているかもしれません。

参照:
身近な感染症:ノロウイルス編①
冬の食中毒の主役はノロウイルス!冬の腹こわしの主役はノロウイルス!
サイエンスレポートNo.8

血圧の数値にヒヤヒヤする前に。

血圧の数値にヒヤヒヤする前に。

年々上がっていく血圧の数値に、ヒヤヒヤしていませんか?
生活習慣病にかかるリスクを下げたい方にも、実はシロタ株がオススメ。
血圧に悩まされやすいとされる65歳〜92歳の方々を対象に行った研究では、シロタ株を含む発酵乳製品を週3回以上とる人は、高血圧症発症率が低いという結果も。
適度な運動や、食事の塩分を少なめにするなど心がけるとともに、「シロタ株」もお試しあれ。

参照:
サイエンスレポート NO.28

ピカピカお肌の秘密は菌?!

ピカピカお肌の秘密は菌?!

腸のなかに菌がいるように、ヒトの肌にも菌がいます。
また、なかには、すこやかな肌を保つうえで役に立つ菌も。
その代表的な存在が、「表皮ブドウ球菌」です。
表皮ブドウ球菌は、汗や皮脂をエサに、肌のバリア機能をキープするグリセリン、肌を弱酸性にする脂肪酸をつくります。

参照:
菌の図鑑

プロピオニバクテリウム アクネス

プロピオニバクテリウム アクネス

ティーンエイジャーにとって、悩みのタネになりやすいのがニキビ。
肌の皮脂が増えすぎると、通称「アクネ菌」と呼ばれる「プロピオニバクテリウム アクネス」がどんどん増殖し、やがてニキビができます。
しかし、皮脂量がコントロールされた肌では、むしろアクネ菌は“良い菌”に。肌をすこやかな状態へと導く働きをします。
ちなみに、近年、バクテリアの分類体系が見直されてキューティーバクテリア属菌に分類されました。

参照:
菌の図鑑

世界中の“おなか”をすこやかに。

世界中の“おなか”をすこやかに。

「“おなかをすこやかにする菌”といえば、シロタ株」。
「シロタ株」は、日本だけでなく、世界のさまざまな国や地域で広がっています。
例えば、「シロタ株」により、インドの子どもたちの下痢が改善されたそう。また、オーストラリア、ベルギー、中国、ドイツなどでも、「シロタ株」の整腸作用と安全性をしめすデータが得られています。

参照:
サイエンスレポート NO.31

発酵食品とともに、“イキイキ”を目指す。

発酵食品とともに、“イキイキ”を目指す。

大豆にたっぷりと含まれており、女性ホルモンのような働きをする「大豆イソフラボン」。じつは大豆イソフラボンには、「グリコシド型」と「アグリコン型」の2つがあります。腸内細菌なくしては分解されないのがグリコシド型、すみやかに体内に吸収されるのが、アグリコン型。アグリコン型の大豆イソフラボンは、納豆や味噌など、発酵食品に多く含まれています。

参照:
健康用語の基礎知識
厚生労働省
食品安全委員会