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たとえばすこやかに生きる術。たとえばうつくしく生きるコツ。ときにはおいしい情報も。生きて腸までとどく乳酸菌が明日のあなたをつくります。

Today’s あなたの明日のために

Amazing Bacteria 知っているようで知らない、めくるめく菌の世界

  • お
    おなかの中でも発酵が起きる?
  • ラ
    ラクトバチルス キソネンシス
  • 年
    年末年始を元気な胃とともに。
  • 冬
    冬の脅威、ノロウイルスにも…?
  • 血
    血圧の数値にヒヤヒヤする前に。
  • ピ
    ピカピカお肌の秘密は菌?!
おなかの中でも発酵が起きる?

おなかの中でも発酵が起きる?

自然界のユニークな現象である「発酵」は、なんと、おなかの中でも起きています。
食物繊維やオリゴ糖がヒトの大腸に取り込まれると、腸内細菌の働きのもと発酵が起き、短鎖脂肪酸という成分が生まれるのです。
また、短鎖脂肪酸は、健康を維持するための生理作用を促す大切な成分です。

参照:
健康用語の基礎知識

ラクトバチルス キソネンシス

ラクトバチルス キソネンシス

郷土料理にも、発酵食品が見受けられます。
例えば、長野県木曽地方で、古くから親しまれてきた「すんき」。地域で産出された赤カブを樽や桶で発酵させることで、作られる漬物です。
「すんき」の発酵に関わっている菌は、合計20種類以上。また、そのなかには、ヤクルトが発見した乳酸菌「ラクトバチルス キソネンシス」も含まれています。

参照:
菌の図鑑

年末年始を元気な胃とともに。

年末年始を元気な胃とともに。

ごちそうが続く、年末年始。
ついつい食べて、飲み過ぎてしまいますが、酷使された胃は、ご機嫌ななめに。
ビフィズス菌の一種である「ビフィドバクテリウム ビフィダム YIT 10347」には、食後の胃の負担をやわらげる機能が認められています。
このビフィズス菌を含んだ発酵乳飲料を上手に取り入れ、胃のトラブルを回避しましょう。

参照:
菌の図鑑

冬の脅威、ノロウイルスにも…?

冬の脅威、ノロウイルスにも…?

冬場における脅威の一つが、ノロウイルス。
有効な治療法がまだ研究中のウイルスのひとつです。
感染を防ぐためには、感染経路を断つことが大切。「手洗い」「食材の十分な加熱」「汚染源の消毒」の徹底をいま一度こころがけましょう。それでもかかってしまったら、現状は下痢や嘔吐によって失われた水分を補う対処療法が有効とされています。
しかし、高齢者を対象とした研究では、ノロウイルスによる感染性胃腸炎発症後の発熱日数短縮に、シロタ株が有用であることが明らかになってきました。
ノロウイルスにもプロバイオティクス 、そんな時代がすぐそこまできているかもしれません。

参照:
身近な感染症:ノロウイルス編①
冬の食中毒の主役はノロウイルス!冬の腹こわしの主役はノロウイルス!
サイエンスレポートNo.8

血圧の数値にヒヤヒヤする前に。

血圧の数値にヒヤヒヤする前に。

年々上がっていく血圧の数値に、ヒヤヒヤしていませんか?
生活習慣病にかかるリスクを下げたい方にも、実はシロタ株がオススメ。
血圧に悩まされやすいとされる65歳〜92歳の方々を対象に行った研究では、シロタ株を含む発酵乳製品を週3回以上とる人は、高血圧症発症率が低いという結果も。
適度な運動や、食事の塩分を少なめにするなど心がけるとともに、「シロタ株」もお試しあれ。

参照:
サイエンスレポート NO.28

ピカピカお肌の秘密は菌?!

ピカピカお肌の秘密は菌?!

腸のなかに菌がいるように、ヒトの肌にも菌がいます。
また、なかには、すこやかな肌を保つうえで役に立つ菌も。
その代表的な存在が、「表皮ブドウ球菌」です。
表皮ブドウ球菌は、汗や皮脂をエサに、肌のバリア機能をキープするグリセリン、肌を弱酸性にする脂肪酸をつくります。

参照:
菌の図鑑