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主なQ&A

一県一販社とは決めていませんが、結果的にはそういう型になろうかと思います。ただ、九州のような離島のあるところや北海道などを考えると、一県一販社というわけにはいきません。
宅配については、ヤクルト400に特化していく方針です。なお直販の乳製品については、ヤクルト65あるいはヤクルトSHEsにも力を入れていきます。
販売会社に対する半期ごとに行っている値引き・割戻しの料率を、販売会社の実績が今年と同じであれば、値引き割戻しの金額は減少するように変更しました。広告宣伝費も今の段階で5%強削減しています。また、広告宣伝費以外の経費についても、削減する計画となっています。今の段階では、これらの施策によって、販売会社への仕切り値を変えることなくカバーできると考えています。
2010年の目標値としては、売上高、利益、販売本数、進出国数がありますが、販売本数の達成が一番厳しい状況です。ただし、中国が大幅に伸びていることと、インド・ベトナム・アメリカが今後大きな可能性を秘めていること、既存国が思ったより伸びていることから十分にチャレンジできる数字と考えています。
前回発表していたときは、円安の状況で計画を立てていました。今回は、現在の状況での為替レートを用いて21年3月期の計画設定としており、為替の影響は受けています。また、今後についても、当然為替の影響を全く受けないことはありえません。しかしながら、各事業所の計画設定は、全体的に見て、売上高はチャレンジ目標で高めに、経費は多めに設定する傾向にあり、営業利益は皆さまの期待よりも控えめに出る傾向があります。国際事業全体で2010年の目標を達成したいと考えています。
中国は、収益面で経費を多めに見ていましたが、去年1期を見ても大幅に改善しています。ただ、支店を計画通り増やしているため、計画上は経費を多めに見ています。一方では、今年も目標以上に販売数量が伸びていますから、いい結果が得られると考えています。
ただ、すぐにということではなく、2009年には中国全体で単年度黒字化し、2011年には中国全体で累損解消を見込んでおり、そうなれば大きな利益貢献が期待できます。
インド、ベトナムについては、「普及」、「ヤクルトレディシステム」を中心に浸透させることを考えると、通常のビジネスモデルよりも少し時間がかかると思っています。メキシコ等の前例である5年で単年度黒字化、7年で累計損失解消を前倒しできるよう国際部として取り組んでいます。
最終的な日本のカンプトの特許は、昨年9月に切れました。そのため、ジェネリックが出てくる可能性が出てきました。厚生労働省は、30%までジェネリックの使用量を高めようと考えていますが、当面は10~15%ぐらいの使用量と思われますので、その分は特許切れによる影響が生じます。同時に、第一三共との関係も切れました。この為、これまで第一三共のトポテシンの原料を供給していましたが、それがなくなりました。以上により、今期の国内カンプト売上は前期を下回る計画です。
欧州で特許が残っているのは、イギリス、フランス、ドイツの3か国ですが、この3か国でヨーロッパの市場の70%を占めています。これらの国で特許が切れるのは、2009年7月だからです。
去年10月のIMSの1stラインで使われる薬剤調査では、エルプラットが52%カンプトが15%ぐらいでした。残り30%程度は、5−FU等の薬剤なので、まだ伸びる可能性はあると見ています。
当然、無駄な経費はカットしていきますが、それ以上に利益を上げるためには、売上を増やすことが必要です。現在は売上を増やすための施策を行っている段階なので、そのための先行投資は必要と考えています。
値上げをすれば、売上を増やすことは簡単ですが、当社には「代田イズム」の「少しでも安い値段でお客様に届けていこう」という考え方が基本にあります。確かに、原材料費の高騰などで、大きな影響を受けていますが、コストカットなどで吸収して、できるだけお客様に迷惑のかからない方法で対応していこうと考えています。
1点に絞ることは、非常に難しいのですが、私は社長就任以来、売上高経常利益率10%は打ち出しています。また、株主還元という意味で、ROEを高めていくことも打ち出しています。
配当性向については、一定の基準を持って配当を行っていますが、配当性向だけに固執することなく、株主還元としてROEを高めていこうと考えています。以上のように、売上も利益もROEも総合的に見ていただければと思います。
そのとおりです。

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