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主なQ&A

今期の国内飲料食品事業は、売上高で36億円の増収計画ですが、海外向け資材売上の減収分(約20億円)を除くと56億円の増収を見込んでいます。ヤクルト400の値上げ効果は、この中に含まれています。営業利益については、販売数量を伸ばすためのマーケティング投資を行いますが、増収効果により24億円の増益計画としています。
ヤクルト400、YL、研究所の「広告3本の矢」を中心にマーケティング投資を行い、YL労働環境改善費用も含めて、広告費および販促費の増加を単体で約40億円見込んでいます。
今年の1-3月は中国全体が非常に寒く、なかでも広州・香港は、40数年ぶりといわれる程の寒さでした。この地域は、一般的に家庭内に暖房設備を持たないため、冷たい飲料であるヤクルトの販売にも影響が出たと考えています。
広州の前年実績割れを回復させ、夏場の需要拡大期で中国全体の販売数量を伸ばし、第4四半期のシーズン的な落ち込みを対処することで、販売数量を伸ばしていきたいと考えています。昨年10月からヤクルトライトも導入していますが、順調に本数は増加していることから、活動も活発化していきたいと思います。
1-3月の販売数量は、目標を10%上回り、昨年に比べ86万本増えています。景気が悪いとはいうものの、80万本を下回るようなことは考えにくいと思っています。
生産能力はスカブミ工場が370万本/日、スラバヤ工場が180万本/日でしたが、スラバヤ工場にライン増設を行い、4月から300万本/日の生産が可能となりましたので、合計で670万本/日の生産能力となっています。
営業利益率の変動については、各国での売上高や経費の変動も要素となりますが、今期計画では、原材料コストを20億円アップと織り込んだことが大きな要素となっています。
抗がん剤カンプトは、海外での取引価格が後発品競争の中で下落していること、また、将来的な総販売数量の見直しを行ったことにより、前期末に評価減を19億円計上したことが主な要因です。この評価減は一過性なので、影響は限定的なものです。
薬価引下げに加えて、他社後発品への置換え率を通期で約10%見込んだ結果、エルプラットの売上予想は26%下がる見通しとしています。
現在、プロバイオティクス市場が大変拡大しているので、このような機を逃さずに投資していくことは重要です。短期的にはコスト削減をして利益を確保する手段もありますが、今期は、将来の成長のために必要なマーケティング投資を行うことを決断しました。2~3年後の当社を取り巻く環境がどのように変化していくかはわかりませんが、このような投資を行うことにより、2020年の目標とした売上高・営業利益について、できるだけ前倒しでゴールを迎えたいと考えています。

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