人も地球も健康に Yakult

主なQ&A

  • Q 国内におけるヤクルトシリーズの販売本数回復に向けた今後の取り組みを教えてください。

    ヤクルト400シリーズについては、免疫機能維持の表示を追加した機能性表示食品「ヤクルト400免疫腸活」「ヤクルト400LT免疫腸活」にリニューアルし、6月から発売します。免疫の機能性表示については今後、他の商品にも拡大させていく計画です。このような新商品発売を契機に、販売現場を活性化させ、販売本数の回復を目指します。
  • Q 2027年に稼働予定の新千葉工場は計画どおり稼働させるのでしょうか。

    現千葉工場の老朽化に伴う移転、物流効率の改善、新しい容器戦略への着手などの理由により、現状では計画どおりの稼働を見込んでいます。
  • Q 新千葉工場稼働後における国内の生産体制見直しの考え方を教えてください。

    まずは中期経営計画で掲げている乳製品販売本数1,100万本/日の目標達成に向けて、必要な生産体制を構築します。また、新千葉工場が稼働することで生産能力に余裕が生まれ、新商品の開発・生産にもチャレンジしやすくなると考えています。そのうえで、販売本数の推移を見定めながら、必要に応じて工場の再編を検討します。
  • Q 中東情勢に起因する原材料価格の上昇に対し、国内で検討している対応策を教えてください。

    生産効率向上によるコスト削減に向けた生産体制の見直しや機能性の追加などの機を捉えた価格改定の実施などを検討します。
  • Q インドネシアの足元の消費環境、販売状況について教えてください。

    中東情勢の影響により、多少のインフレ傾向が出てきています。足元の販売本数は前年を上回っており、直ちに影響があるわけではありませんが、今後を見越した商品政策やチャネル政策を打ち出していくことで、目標の達成を目指します。
  • Q メキシコの足元の消費環境、販売状況について教えてください。

    メキシコはトランプ関税以降の景況感悪化の影響が引き続き残っています。第1四半期(1-3月)の販売本数は前年を下回りましたが、普及型商品の店頭での販路拡大などを計画的に実施し、販売本数の回復に努めます。
  • Q 当初の計画より稼働時期が遅延しているアメリカ第2工場について、変更後の稼働時期を教えてください。

    建屋の建築遅れ、機器類の納品遅延、現地当局の許認可手続きの長期化などの理由により、当初計画に比べて稼働予定が後ろ倒しになっており、現時点では2027年3月稼働を見込んでいます。
  • Q 来期(2027年3月期)の米州地域とアジア・オセアニア地域の営業利益率が前年対比で低下する要因を教えてください。

    中東情勢に起因する原材料高とマーケティング費用や人件費などの販管費の増加によって、営業利益が押し下げられることが主な要因です。
  • Q 国内外における約63億円の原材料高算出の前提条件を教えてください。

    2027年3月時点における各サプライヤーからのヒアリング調査および国内外の販売本数計画に基づき算出しています。為替レートについては、2026年1月から3月までの平均レートを使用しています。なお、原材料価格は日々変動していることから、四半期ごとに見直しを行う必要があると考えています。
  • Q 企業価値向上委員会を設置するに至った経緯について教えてください。

    取締役会としては以前から現状に危機感を抱いており、さまざまな委員会を設置して議論を重ねてきました。その中で外部の方々の客観的な視点や知見を取り入れる必要性を感じ、外部アドバイザーを招聘した企業価値向上委員会を設置するという決断に至りました。
  • Q 企業価値向上委員会で検討する内容や改革の方向性について、考え方を教えてください。

    まず財務・資本戦略においては、各投資に対する回収の考え方を数値目標として提示できるよう検討します。事業戦略については、事業領域拡大の具体的な時間軸やチャネル戦略のあり方などについての検討を進めていきます。非財務戦略においては、新たなガバナンス体制の構築が重要なテーマになると認識しています。
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