水以外にも、ヤクルト400などの乳製品、ラックミーなどの豆乳及びジュース等、お好みのお飲み物に溶かしてご利用いただけます。また、80℃程度のお湯などで溶かしていただいても、美味しくお飲みいただけます。
お料理に使用される場合、水溶性ビタミンなど熱に弱い栄養素が壊れる場合がありますので、器等によそって少し冷ましてから、混ぜてご利用ください。
(1度も加温していない場合は冷やして飲んでも問題ありません)
ぎゅっと健康カシス、グルコサミン、アスタキサンチンは、20%混合果汁入り飲料(カシス)、30%りんご果汁入り飲料(グルコサミン)、清涼飲料水(アスタキサンチン)です。
基本的にはどなたでもお飲みいただける商品ですが、これらの商品は特徴的な成分を健康補助食品(サプリメント)的に摂取できる健康サポート飲料として、特に中高年を対象に販売している商品であり、お子様にはお勧めしていません。お子様にはできるだけ食事から栄養を補っていただきたいと考えています。
なお妊婦・授乳中の方は、グルコサミン、アスタキサンチン(ハトムギエキスを使用)について、飲用前にかかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。
粉末茶ですので、1袋(粉末1g)を200ml程度の水またはお湯に溶かしてお飲みください。
1袋(粉末1g)当たりに含まれるグァバ葉ポリフェノール量は、飲料タイプの「蕃爽麗茶」200mlあたりと同量の70mgです。
作り置きは避けて、お早めにお飲みください。
※粉末清涼飲料ですので、直接口に含んで飲むことは、おすすめできません。
ヤクルトの乳製品は10℃以下で保存し、お飲みいただきたいものです。 冷たいものが苦手ということでしたら、冷蔵庫から出して、しばらく室温になじませてからお飲みください。ただし、長時間の放置は品質が劣化するため避けてください。
乳酸菌は、人肌程度までの温度であれば問題ありませんが、温度が高くなると生菌数が減ることが考えられます。液温のコントロールが難しい直火加熱や電子レンジの使用などは、お勧めできません。
「Yakult(ヤクルト)1000」「Y1000」は機能性表示食品であり、疾病者は対象としていません。睡眠薬、抗うつ剤等の代わりになるものでもありませんので、それらの薬を服用されている場合は、必ず医師等にご相談ください。
あくまでも「一時的なストレスがかかる状況」での「睡眠の質」を向上させるものですので、あらゆる睡眠の不具合に対する効果があるものではありません。
「BF-1」は機能性表示食品であり、疾患に対しての機能を期待してお飲みいただくことはお控えください。ただし、食品ですので、薬を服用しているお客さまが飲用しても問題ないと考えます。 しかしながら、お客さまの飲まれているお薬やお身体の状況等はわかりかねますので、特に胃に関する薬を服用されている場合は、かかりつけの医師や薬剤師等の専門家にご相談をお願いいたします。 ※「摂取上の注意」:多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。食後の胃の負担が次の食事にも影響する(一過性でない)場合、長時間維持する(慢性的な)場合、日常生活に支障を及ぼす(つらいと感じる)場合は、医師の診察をお勧めします。
食品ですので、いつお飲みいただいても結構です。1回1包、1日1~3包を目安にお飲みください。
機能性表示食品として届出した飲用試験においては、水に溶かして摂取する試験で機能を確認しておりますので、水に溶かしてお飲みいただくことをおすすめします。
なお、グルコラファニンは、安定した物質ですので、80℃以下であればお湯でも機能を期待してお飲みいただけると考えられます。
水やお湯以外にも、牛乳、豆乳やりんごジュース、そのほかヨーグルト等に混ぜていただいても成分的には問題ないと考えられますが、機能性表示食品としての機能を期待してお飲みいただく場合は、摂取の方法どおりお飲みいただくことをおすすめします。
医薬品ではなく食品のため、基本的にいつお飲みになってもかまいません。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、一日の生活の中で、続けやすい時間帯にお飲みください。また、就寝前に時間を決めて飲む必要はございません。
唾液中の「ムチン」という成分と乳たんぱく質(カゼイン)が混ざりあい、固まった状態になることがあります。特に幼児は「ムチン」の量が多いためそのような現象が多くみられるようです。しかしながら、乳たん白の固まりは飲み込んでも胃酸で溶けてしまいますので、心配いりません。
※ムチン:消化管などの内腔を覆う粘液の主要な糖たんぱく質
ビタミンC(アスコルビン酸)は柑橘類や野菜類に多く含まれる水溶性ビタミンです。ビタミンCは生体内における各種の物質代謝に多様に関与しており、その中で最も重要な生理作用はコラーゲンの生成と保持であるといわれています。一方で、生体内で生成する各種の活性酸素と反応し、それらの消去剤として作用することが知られています。また、ビタミンEとも相乗的な抗酸化作用を示すこともわかっています。
ビタミンEは小麦胚芽油、大豆油、卵に多く含まれる脂溶性ビタミンで、一般的に、抗酸化作用により活性酸素からの細胞の酸化を防ぎ、老化防止を助け、皮膚のシミやシワを防ぐことが期待できるとされています。ビタミンEの摂取量が少ない状態が続くと、活性酸素により細胞が酸化され損傷を受け、皮膚のシミやシワの原因となることから、日常の食生活において、ビタミンEを摂取することが重要です。
また、抗酸化作用により、目の神経を保護するとともに、血行を促進して筋肉の疲労回復を促すため、眼精疲労の原因である目のピント調整を司る毛様体の疲労回復が期待できるともいわれています。
ガラクトオリゴ糖は乳糖にガラクトースが結合したオリゴ糖であり、人の母乳中にも含まれるオリゴ糖の一種です。人の消化酵素によって消化されにくく、消化管下部(小腸や大腸)に到達し、そこに常在するビフィズス菌や乳酸菌に利用され、特にビフィズス菌を増殖させます。