人も地球も健康に Yakult

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  • 容器・ストロー

    Q 「黒酢ドリンク」の1000mlのキャップにはどのような工夫がされていますか。

    「黒酢ドリンク」の1000mlは、いたずら防止リング付きのスクリューキャップを採用しています。キャップを開封するといたずら防止リングが下にはずれ、同時に口栓内の開封用の歯がアルミ箔を開封します。

    Q 「タフマン」シリーズのラベルは分別できますか。

    「タフマン」、「タフマンスーパー」のラベルは、結露等ではがれにくい「アルミ蒸着PET貼合紙ラベル」を採用しています。このラベルはアルミの使用量が極めて少量のため、はがさずにそのまま排出してもリサイクル技術上は特に支障ありません。

    なお、分別方法はお住まいの地域の自治体にご確認ください。

    また、「タフマンV」のラベルは、水に浸すとはがれやすい「紙ラベル」を採用しています。

    Q 包装(シュリンクフィルム)には、どのような工夫がされていますか。

    微小な穴を平行した直線状に配置して、開けやすくしたシュリンクフィルム(易開封マルチシュリンクフィルム)を採用しています。 

    裏側の「開け口」と書いてある箇所の部分を、指で下方向に押すと容易に穴が開くようになっています。

    開封する際は、アルミキャップで手指を切らないように、注意してください。

     

    Q なぜ「ヤクルト」にはストローが付いていないのですか。

    プラスチック容器包装の使用量を削減し、環境への負荷低減を図るため、2022年3月から、5本パックにストローを付けるのをやめました。

    6本・10本パックには、それ以前から付けていません。

    そのため、「ヤクルト」にはストローは付いていません。

    Q キャップの開けやすい方法はありますか。

    「ヤクルト」のキャップの接着性については、商品の品質を保つために大変重要なもので、糊付けが弱いと密封性が弱くなり、液漏れや微生物汚染等の原因となる恐れがあります。

    季節や天候に合わせて、お客さまからのお声も参考にしながら糊付けの強弱を調整しています。

    開けにくい場合は、スカート状になっているキャップの縁部分をすべて平らに開いて、容器本体をしっかりおさえて、持ち手(タブ)部分をゆっくり引き上げていただくと比較的きれいにはがしやすくなります。

      

     

    おしえて!ヤクルトマン「キャップを開ける篇」

     

  • 名前の由来

    Q 「ヤクルト」の名前の由来はなんですか。

    エスペラント語でヨーグルトを意味するヤフルト(jahurto)という言葉をもとにした造語です。エスペラント語は19世紀末、ポーランド人のザメンホフという人が、世界共通語として考案した言語です。

    「ヤクルト」は当社が商標登録したものであり、乳酸菌飲料の一般名称ではありません。

     

    おしえて!ヤクルトマン 「名前の由来篇」

    Q 「Newヤクルト」「Newヤクルトカロリーハーフ」の名前の由来はなんですか。

    2013年11月のリニューアル(菌数増加、賞味期限延長、価格改定)に伴い、「ヤクルト」「ヤクルトカロリーハーフ」が新しくなったことを想起しやすいように商品名に「New」を加えました。

    Q 「LT」とはなんの略ですか。

    「LT」は、Low calorie Type(ローカロリータイプ)の略です。「ヤクルト400LT」は「ヤクルト400」に比べて約30%、「ソフール LT」は「ソフール プレーン」に比べて約45%カロリーをカットしています。

    Q 「ミルミル」の名前の由来はなんですか。

    「ミルミル」は、開発当初は主に小さなお子さまに毎日お飲みいただくことを目的としていました。「ミルミル」は、ミルクから連想し、お子さまに好まれ、覚えやすく、言いやすい、かわいらしい名前としました。

    その後、2005年に「Bifiene(ビフィーネ)」ブランドに変更しましたが、2010年に「ミルミル」ブランドを復活させました。

    Q 「ミルミルS」の「S」とはなんですか。

    「SELECT(選ばれた)」、「SUPPLEMENT(補給)」などの意味を込めたものです。

    Q 「BF-1」の名前の由来はなんですか。

    「BF-1」は、「ビフィドバクテリウム ビフィダム Y株」(B.ビフィダム Y株)を使用しています。その菌種名であるビフィダム(bifidum)の略称「BF」を商品名に使うことにしました。さらに、B.ビフィダム Y株は、B.ビフィダム ヤクルト株というビフィズス菌を強化した菌株で、それを最初に使用したことから「1」を付けて、「BF-1(ビーエフワン)」と名づけました。

    Q 「ジョア」の名前の由来はなんですか。

    「ジョア」(Joie)は、フランス語で“喜び”を意味します。創業以来「ヤクルト」単品のみを長く販売していましたが、「ヤクルト」は乳酸菌 シロタ株を摂取していただくための飲料であり、牛乳ほどの栄養素は含まれていません。

    そこで、乳酸菌 シロタ株に加えてカルシウムなどの栄養素が摂れる商品を開発できたことを“喜び”と表現し、「ジョア」と名づけました。

    Q 「ソフール」の名前の由来はなんですか。

    「ソフール」は、ソフトタイプのフルーツヨーグルトという言葉を縮めた造語です。

    なお、「ソフール元気ヨーグルト」は、ヨーグルトに求められている「健康感」をお客さまへお伝えするために、「元気ヨーグルト」と名づけました。

    Q 「ラックミー」の名前の由来はなんですか。

    「ラックミー」のラックは英語の “Luck”に由来し「幸運」を意味する言葉です。ミーは “Me” 「私に」という意味です。

    つまり、「ラックミー」は「幸運を私に」という意味をもたせた名前です。

    Q 「タフマン」シリーズの名前の由来はなんですか。また、ラベルの図柄はなんですか。

    「タフマン」は英語でTough Manで、タフ(頑強、強い)な人を意味しています。

    「タフマンV」の「V」は、商品特性である「Vitamin(ビタミン)」や「Vitality(活力、生命力)」をイメージして名づけました。

    「タフマンスーパー」は、「タフマン」のグレードアップ品であることがわかりやすいようにと名づけました。

    「Tough-Man Refresh(タフマン リフレッシュ)」は気分転換やリフレッシュ感を訴求した炭酸タイプであるということをわかりやすいようにと名づけました。

    なお、「タフマン」、「タフマンV」および「タフマンスーパー」の図柄は、地球内部から湧き上がる水の強烈なエネルギーを視覚化したものです。

    Q 「レモリア」の名前の由来はなんですか。

    商品特長である「レモン+リラックス+アルファ波」の頭文字をとり、商品名としました。

    キャッチコピーの「ハーブ&リラックス」は、リーフ(葉)系を中心とした7種のハーブエキス(キャットニップ、パッションフラワーリーフ、ブルーベリーリーフ、カモミール、リンデン、レモンバーベナ、レモングラス)が程よく調和した「癒し」のリラックス飲料であることを表しています。

    Q 「ミルージュ」(Milouge)の名前の由来はなんですか。

    Q 「麵許皆伝」の名前の由来はなんですか。

    「麵許皆伝」は、「免許皆伝」(師匠が弟子にその道の奥義(おうぎ:最も肝心な点)を伝授すること)と掛けてあり、めんの奥義を伝授された商品であることを意味しています。

    Q 「ヤクルトファイブ」の名前の由来はなんですか。

    「ヤクルト」類のシリーズ品として、乳酸菌 シロタ株を1本(80ml)に300億個含み、そして、不足しがちな5種の栄養成分(カルシウム、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、食物繊維)を一緒に摂れることから名づけました。

    Q 「Yakult(ヤクルト)1000」の名前の由来はなんですか。

    ヤクルトブランド内で最新の機能をもった商品であることを強く印象づけるため、グローバルに通用するアルファベットの“Yakult”を商品名に使用しました。 数字の「1000」を付けることで、乳酸菌 シロタ株が1本(100ml)に1,000億個入っている商品特長を端的に表す名前にしています。

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