Yakult 環境ビジョン2050

ヤクルトグループのマテリアリティ

ヤクルトグループはSDGs(持続可能な開発目標)貢献の観点に基づき、IPCC※1やWEF※2等の報告書も参考にしながら、
外部有識者の協力のもと、バリューチェーンで優先して取り組むべき6つのマテリアリティ(重要課題)を特定しました。
今後はマテリアリティを基盤として、戦略および計画を策定しながら、企業理念および「人と地球の共生社会」の実現を推進し、ヤクルトグループのみならず、地球や社会の持続可能性を高めます。
※1 IPCC:Intergovernmental Panel on Climate Change(国連気候変動に関する政府間パネル)。5〜6年ごとに気候変動に関する評価報告書を公表している。2018年に発表された「1.5℃特別報告書」では、現在より気温が2℃上昇した場合の影響を報告し、現在より1.5℃未満に抑える重要性が指摘された。※2 WEF:The World Economic Forum(世界経済フォーラム)
サステナビリティを高めるための
6つのマテリアリティ
イノベーション / ヘルスケアカンパニーへの進化、菌の科学性の追究、新商品・サービスの提供、資源の有効活用 等
地域社会との共生 / 地域に密着したつながり、健康情報のお届け、「安全・安心」な健康商品の提供 等
サプライチェーンマネジメント / 取引先との健全なつながり、CSR調達の推進、原材料の安定調達 等
気候変動 / 温室効果ガス排出量削減(脱炭素)、再生可能エネルギーの積極的導入、省エネ活動への取り組み 等地球温暖化ガスの排出抑制
プラスチック容器包装 / 資源循環できる容器包装への転換、容器包装の素材変更による環境負荷低減 等設計と流通での環境配慮
水 / 持続可能な水資源の使用、水使用量削減への取り組み 等水資源の保全2020年度特集3 水資源の保全
ヤクルトグループ環境ビジョン
マテリアリティ
特定プロセス
コーポレートスローガン「人も地球も健康に」のもと、世界の人々の健康で楽しい生活づくりに貢献するという私たちの使命を実現するべく、マルチステークホルダー視点でマテリアリティを特定しました。
部門を横断した検討ワーキンググループを立ち上げ、「ヤクルトグループにとっての影響度」と「地球と社会の持続可能性にとっての重要度」の2軸でマッピングし、マトリクス分析を進めました。
候補テーマの洗い出し
優先度の設定 「ヤクルトグループにとっての影響度」と「地球と社会の持続可能性にとっての重要度」をマトリクス分析
執行役員会での承認・レビュー
定期的に見直し
ヤクルトグループの
SDGsへの貢献
ヤクルトグループの企業活動はSDGs17目標の達成に広く関わりますが、マテリアリティを踏まえ、ヤクルトグループと特に関わりが深いSDGs目標は下記8つと捉えています。今後も、ヤクルトグループ一体となって、SDGs達成に向けた貢献を推進していきます。