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ニュースリリース

抗悪性腫瘍剤「エルプラット」の剤型追加の取得について

2009年08月20日

 株式会社ヤクルト本社(社長 堀 澄也)では、200年8月20日に白金錯体系抗悪性腫瘍剤オキサリプラチンに関して、新たに水溶性製剤-販売名『エルプラット点滴静注液100mg』および『エルプラット点滴静注液50mg』の剤型追加取得したのでお知らせします。

 

 現在、当社が販売している『エルプラット注射用100mg』および『エルプラット注射用50mg』は、凍結乾燥製剤であるため患者さんに投与する時に溶解する必要があります。この溶解作業は医療関係者にとって煩雑であると同時に、複数回バイアル瓶のゴム栓を注射針で刺すことにより起こるゴム栓微小片の瓶内への落下の危険性をわずかではありますが伴います。 そのため、海外においては凍結乾燥製剤から水溶性製剤への切り替えが進んでいるのが現状です。日本においても、水溶性製剤に対するご要望があったことから、当社では2008年8月29日に剤型追加申請していました。

 

 この度、国内においても水溶製剤の剤型追加を取得したことにより、より簡便で、より安全な製剤を患者さんに提供することができるようになります

 

以上

 

【ご参考】

「エルプラット」について

 「エルプラット」は、2005年3月に『エルプラット注射用100mg』が「治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌」の効能・効果で承認され、同年4月より当社が販売してます。また、2008年8月には容量の異なる『エルプラット注射用50mg』、2009年  8月20日には「結腸がんの術後補助化学療法」の効能・効果を取得しています。

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