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ニュースリリース

遺伝子組換えG-CSF製剤ノイアップの製造販売承認の承継等について

2009年10月15日

 協和発酵キリン株式会社(東京都千代田区 社長:松田 譲  以下「協和発酵キリン」)と株式会社ヤクルト本社(東京都港区 社長:堀 澄也  以下「ヤクルト本社」)は、協和発酵キリンが所有する遺伝子組み換えG-CSF製剤ノイアップ注)(一般名:ナルトグラスチム(遺伝子組換え)、製造販売元:協和発酵キリン)固有の研究開発及びノイアップの製造販売に係る権利等(薬事法上の製造販売承認取得者の地位を含みます。)を、平成2231日付(予定)でヤクルト本社に承継・利用許諾することに合意しましたので、お知らせします。

 なお、当該承継・利用許諾に先立ち平成2211日より、協和発酵キリンは、ヤクルト本社にノイアップの情報提供活動を委託し、平成2231日(承継・利用許諾日)以降は、ヤクルト本社が引き続きノイアップの情報提供活動を行うとともに、その販売も行う予定です。

 

 これはキリングループと協和発酵グループの資本提携についてキリンホールディングス株式会社及び協和発酵キリンから公正取引委員会に申し出た措置の一環として発生した権利の承継・利用許諾となります。詳細につきましては、協和発酵キリンの平成201219日付のプレスリリースをご参照下さい。

 

 協和発酵キリンからヤクルト本社へのノイアップの製造販売承認の承継等については、承継等の実行後の製品流通及び製品情報提供収集活動において支障を来すことがないように、万全の体制を整え、円滑に進めてまいる所存です。

以上

注)「ノイアップ」は、協和発酵キリンが製造・販売している「ノイアップ®25」、「ノイアップ®50」、「ノイアップ®100」、「ノイアップ®250」を指します。

 

【ご参考】

 ノイアップとは、ヒト顆粒球コロニー形成刺激因子(hGCSF)のN末端側のアミノ酸5個を蛋白質工学的手法によって置換して創製し、大腸菌によるDNA組換え技術を用いて量産するナルトグラスチムの注射用製剤です。がん化学療法による好中球減少症において、好中球数最低値の上昇や減少期間と回復日数の短縮に有用性が認められています。また、骨髄移植や再生不良性貧血(小児)等に伴う好中球減少症、先天性・突発性好中球減少症の改善にも有効です。

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