Q.いつ、どのくらい飲む(食べる)のがよいですか。(乳製品)【Yakult(ヤクルト)1000】【Y1000】【ヤクルト400】...

A.
食品ですので、基本的にいつお召しあがりいただいてもかまいません。毎日継続していただきたい商品なので、1日1本(個)を目安に、1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
A.
食品ですので、基本的にいつお召しあがりいただいてもかまいません。毎日継続していただきたい商品なので、1日1本(個)を目安に、1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召しあがりください。
A.
「ヤクルト」に含まれる乳酸菌 シロタ株は、むし歯の直接の原因になりません。
むし歯は、ミュータンス菌という球菌が食べ物に含まれる糖質(特に砂糖)を分解して、非水溶性グルカンという水に溶けにくいネバネバした物質をつくり、歯に付着することからはじまります。乳酸菌 シロタ株は非水溶性グルカンをつくらず、歯に付着することもないので、むし歯の直接の原因とはなりません。
もともと、だ液には、口の中を洗い流す自浄作用があります。しかし、食べ物をいつまでも口に含んでいると、口の中で有害菌が増え、むし歯になりやすくなります。「ヤクルト」には砂糖、ぶどう糖果糖液糖などの糖質が入っていますので、一般的な食べ物や飲み物を摂取した時と同じように、だらだらといつまでも食べない、飲まないことが大切です。
なお、一般的なむし歯の予防法として、次のようなことがあげられます。
1.食後には、必ずうがいや歯みがきを。
2.おやつは、時間と量を決めて。
3.寝る前に、食べない、飲まない。
4.よい生活習慣をとり入れた規則正しい生活を。
5.年に2回以上は、歯の定期検診を。
特に乳幼児の場合は、哺乳ビンでだらだら飲ませないようにし、食事の後や決められたおやつの時に飲ませてください。
一般的にむし歯は、
1.むし歯のできやすい「歯質」
2.歯垢(しこう)になりやすい「食べ物」
3.むし歯をつくる「むし歯菌(ミュータンス菌)」
の3つの要素に「時間」の要素を加えた4つの要素が重なり合ってできるといわれています。
A.
食品ですので、いつお飲みいただいてもかまいません。1回1包、1日1~3包を目安にお飲みください。
A.
医薬品ではなく食品のため、基本的にいつお飲みになってもかまいません。毎日継続していただきたい商品なので、1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお飲みください。
また、就寝前に時間を決めて飲む必要はございません。